このブログで摂食障害(拒食症)になった娘のことを書いていこうと思います。(暇を見ながら)
さて令和2年の夏頃(8月頃)には摂食障害の波に飲み込まれて、私の声など届かなくなって行った娘。
●最初はダイエットの為に食べる量を減らす
●そして食事の回数を減らして我慢するようになる(大学の休みの日は絶食する)
●次に食べ過ぎたら吐くようになる
(娘が言ってくれる迄は吐いてるなんて気付いてもいなかった‥)
この様な経過を辿り、娘に会いに行った時に3ヶ月程で計8キロ痩せたと言われてビックリしたのを覚えています。
どうしよう。娘は拒食症になったのだ。少しでも早いうちに何とかしなければと焦りました。でも一体どこの病院へ連れて行こうか。その前に言い聞かせれば何とかなるのでは。結果そんな簡単に納得してくれて済む問題では無かったです。
大学1年の春休みに入る2月中旬。嫌がる娘を無理矢理に摂食障害を診て貰える個人の病院へ連れて行きました。(その頃 162センチ 47キロ)
病院で今の状態を説明しました。
●ダイエットして最初のひと月で5キロ減
●コツコツ体重を減らし3ヶ月で計8キロ減
●食事回数を減らすから食事しない日を増やす様になった事(不足する栄養をサプリメントで補充するようになる)
●その反動で飢餓状態になり過食する日があって罪悪感で嘔吐してしまう事
●次第に吐けば無かった事に出来ると自発的に嘔吐する様になった事
●心臓が苦しくなったり、フラフラする日が増えた事
●自分なんて生きていている意味などあるのか疑問に思い鬱気味である事
等、説明しました。先生は娘の言うことを頷いて聞いてくれてました。
血液検査の結果はまだ影響は出ていませんでした。体重もそれほど深刻な状況ではないと告げられました。
そして「コロナの影響で体調不良になり大学の春休みを利用して入院してる子もいるから鬱が辛かったらまた来なさい」と先生はおっしゃって診察は終わりました。何の手応えも感じられず診察後に「こんな事しても無駄。もう病院へは来たくない。こんな事をするならもうアパートには来ないで欲しい。私に構わないで。」と言われ娘と私はの関係は嫌悪になっていきました。
それでも時間を掛けて何とかしなければと私はもがいていました。県内では摂食障害について1番と言われる大学病院へ娘をなんとか説得して連れて行けたのは、娘が大学2年の夏(8月)になる1年後でした。
病気は病院で治すもの。専門の病院にさえ連れて行けばなんとかなると本気で思っていました…
摂食障害とは心の病です。娘にそっと寄り添う事が1番なんだと今なら分かります。
その事に気付くのはずっと後になるのでした。