2人目(経産婦)の場合、お腹が大きくなるのが早いとか、胎動を感じるのが早いとか、色々と言われてますが、
確かにお腹が大きくなるのは早かったですが、胎動をハッキリ感じ始めたのは19週頃からで、1人目の時と変わりません。
16週頃〜も疑惑のように何度か感じたけど、確信は持てなかったなぁ…。
胎動、とっても嬉しいです。
そして、とっても不安になる材料でもあります。
胎動の消滅にちゃんと気づけず、息子を亡くしてしまったからです。気付いた頃には、もう手遅れ、という場合が多いけど、それでも…。
自分が感じたいときに感じられないと、かなりナーバスになります。大丈夫?生きてる?やたら、私もトントンとお腹を軽く叩いたりさすったり、中の人(娘)を呼び起そうとするけど、向こうだってタイミングってのがあるんでしょうけど、無視されることも多く。
他のことが考えられなくなるほど、不安になることも。
昨日(19w3d)は中期スクリーニングでした。
特に問題もなく、成長も平均値で、順調に育っていました。しばらくは、安心、したい。
院長に質問しました。
私「あの、『コウノドリ』を見てしまって…」
院長「見ない方がいいです。」
私「ですよね…」
院長「あれは、ドラマだから、毎週のようにトラブルを起こさないといけないから、滅多に起きないことを描いてるんです」
《私の内心》
おや?この台詞、去年息子を妊娠して初めてこの産院を訪れた時も私がコウノドリの話題を持ち出して、院長に言われたことあるぞ。「滅多におきないことだから、あまり心配し過ぎるな」と。
私「でも…、その滅多に起きないことが、私に起きたわけですよね。確率が低くても自分に起きたら、そう思えなくて。だから、、、事前に知って対処できること、できないことの方が多いかもしれないけど、色々な状況を知って起きたくて。」
院長「…そうですか…」(なんも言えねえ…な雰囲気)
私「甲状腺クリーゼって、なんですか、私は大丈夫ですか?」
院長「前回の妊娠時も今回の妊娠時も血液検査の結果では、問題ありません」
とのことで、いったん落ち着く。
まだまだ聴きたいことは、緊急度も見ながら小出しに聴いていこう。ネットではなく、先生の口から聴くべきことだし。でもあんまり神経質な態度を見せてると、先生も嫌だろうな、って思うので、ちょいちょいね……(すでにナーバス妊婦認定はされてるだろうけどね…仕方ないよね、臨月に突然死したんだから!)
恥ずかしながら、去年の私は甘かったな、とは思う。妊婦だと言って舐められたくなくて、満員電車もガンガン乗って、ガシガシ働いてた。連日残業してた。34週で産前休暇に入るまで。
赤ちゃんを実際に産むまで、実際に我が子を抱っこをするまで、腹の中にいる人のことを、具体的に想像できなかったのかもしれない。
胎動を感じて、ムニュッてなっててエイリアンみたい〜、とか、エコー見て、うわー不思議、とか、色んなことを新鮮に、幸せには感じていたけど、実際に出産をした時、ああこんな可愛い「人間」が私のお腹にいたんだ…、ってやっとリアルに痛感したというか。
あなただったのね、って。
元気にお腹を蹴りまくってた、我が子。
こんなに大きくて、こんなに可愛くて、こんなに大切な命が、私のお腹にいたのに、
私しか守れない存在だったのに、
私ちゃんとしなかったからだね、どうして亡くなっちゃったのかな、って、
失って気付いても遅いよね、って。
だから、今は、すごい想像してます。
ハグちゃん(娘の胎児ネーム)は、今これくらいの大きさの、これくらいの重さの、「人間」。私が無理なことしたら、苦しいから、ちゃんと赤ちゃんが楽にのびのび成長できるように、って。
胎動を感じると、今どんな格好してるのかなぁって。
リョウ(息子の名前)の姿はバッチリ覚えてるし、とても可愛かったし、きっとそっくりな妹なんだよね。
元気に会えるのを楽しみにしてる。
あと、半分くらいの妊娠期間、
無事に過ごせますように!!