更新の間があきましたが、
安定期に入り、体調が良くなってきました。
とはいえ、夜は多少しんどくて、
あと夜中の頻尿もあったりして、
変な生活を送ってます。
朝11時頃に、朝昼兼用ごはん、
夕方16時頃に、夕方ごはん、
夜はサラダ、チーズ、みかん、つまむ。
みたいな、つわり期の偏食がそのまま継続。
胎盤も臍の緒もできたので、
ちゃんとしなきゃな、と思いつつ、
生活にハリがなく、こんな感じになってます。
栄養は摂ってると思うけど。。。
さて…先日15w3dにて妊婦健診がありました。
1.血圧、体重測定
2.出生前診断の結果
3.経腹エコー
4.質疑応答の時間
5.会計
まず、1の血圧、体重測定の時点で、しんどくなりました。私は息子を死産した産院に再び通っています。今年の1月はじめ、臨月を迎え、産院に到着すると、NSTを行いました。そこで、赤ちゃんの心音がとれない…看護師がバタバタする…代わる代わる付け直す、聴こえない、慌て出す、院長の診察室へ急いで診てもらう、院長も「心音が拾えないって?」と焦りながらエコー、止まっている息子のエコー画面、、、今でも鮮明に目に焼き付いています。
その魔のNSTルームに入って、血圧・体重測定を行うことは私にはまだハードルの高いことでした。他の部屋にも測定器はある(色んな場所にある)のに、そこに通されてしまったのです。自己申告ではなく、お付きの人が誘導して測り全部メモします。
終わってもドキドキが止まりませんでした。
他の人がNSTやってる音が聞こえてました。あの日も、他のママからは赤ちゃんの心音が聴こえてるのに、私だけ聴こえなかった。頭がおかしくなりそうだった部屋。
次に、2.出生前診断の結果は、診察室で医師から説明がありました。いつもは院長なのに、初めましての先生でした。部屋に入るなり「誰やねん」とは思いましたが、先日の胎児ドック(スクリーニング検査)では全く問題なかったし、出生前診断の血液検査も何か引っかかれば電話があるはずだったので特に気にせず話を聞きました。案の定、各トリソミーの可能性はほぼ0に近いものでした。
それから普通の妊婦健診としての血液検査の結果、色んな項目があるなかで、サイトメガロウイルスの項目だけ、抗体がないので注意すべきと説明がありました。
これは成人の7-9割がこれまでに感染していて(風邪のようなもの)抗体を持ってるらしいです。なのに、私は持ってないんですねー。。で、予防接種などもないから、とにかく気をつけて感染しないように、とのこと。妊娠中に初感染すると、小頭症、難聴などのリスクがあるようです。
ここでまたビビる私。。
先生「初めての妊娠ですか?」
私(は?今年ここで産んでるわ、申し送りくらいしとけよ…)「いえ」
先生(カルテをめくり)「あー今年ご出産されてますね、お一人いらっしゃいますね」
私(よく読めやおっさん!)「……」
先生(死産という文字に気づき)「あー、、、
いらっしゃらないんですね」
私(…?いらっしゃらない?いない???いると言われてもいないと言われても切ない!くそ!)
先生「サイトメガロウイルスは、小さいお子さんがよく感染するので、オムツを替えたり、嘔吐物の処理をする時に注意するんですが、○○さんはお子さんがいらっしゃらないので、今まで通りの衛生的な生活を心がけていれば大丈夫です」
私「はい…」(物理的にいない、ってことだよね、わかるけど、モヤっとしますよね)
3.経腹エコー。やっと、ここまでが長かった。エコーで赤ちゃんの無事を確認するまで、正直、気が気でない情態です。赤ちゃんは無事に生きていました。背骨もバッチリ。うにょうにょ動いて……え?!もう終わるの?!
エコーがいつもより超早くて、いつも4Dエコー写真を数枚もらうのが楽しみだったのに、1枚しかもらえませんでした、しかも写りが微妙なやつ!
院長がいかに、丁寧で機械の扱いがうまいか、わかりました。もう目の前のおっさん(医師)への不信感が溜まってきました。
4.質問ありますか、とのことで、
不安に感じてることや、診察の間隔を短くしてもいいか、など聴きました。
先生「死産されてるから、心配なのはわかるけどさ…、同じことが二回起きるなんてそうそうないから!妊娠後半に入るまで4週間隔でいいと思うんだけどね〜。だって早く来てもし何かあったってさぁ何も…ねぇ(どうせ助からない週数だし)」
私「そうですね、でも私は助かる週数で助かりませんでした」
先生「まあ、そうだけど…そんな心配してたら、せっかくの妊娠がさ、本来は喜ばしくて幸せな時間がさ、もったいないよ。人生に何度もあることではないし」
私「確かに、成長よりも、生存の確認が心配で、ずっと不安に過ごしてます」
先生「もう少ししたら胎動も感じられるから、もう少し安心できるんじゃないかな」
私「ずっと経過も順調で、胎動に注意が払えてなくて、気づかなくて、いつの間にか亡くなってました、胎動だけで安心はできません」
先生「そんなんじゃさ、この先の生活、持たないと思うよ?だって、出産がゴールじゃないんだよ。産んでからももっと大変なことあるんだから」
私(うるせーよ!)
先生「わーわーわーわー」(喋り続けてるが、何言ってるのかもう聴いてなかった)
気がついたら、私泣いてました。
先生が言ってることは間違ってない、と思いつつも、今かけてほしい言葉でもなんでもなくて、励まされたくなくて、出産がゴールじゃないのも正論だけど、私にはまず出産が大変で……
前の妊娠の時もお世話になった看護師が駆け寄ってくれて、とりあえず診察終了、診察室を出て、看護師と一緒に別室へ。
ひたすら泣き続け、NSTの部屋から、エコーの時から、先生が心配ないって言っても心配なんだ!って、不安をぶちまけました。
ずっと聴いてくれました。
私が欲しかったのは、これなんだ。
とりあえず不安を受け入れてくれること。
「不安に思ったってしゃーない!楽しもう!」
なんて、言われたくなかったんだ、と。
そのまま別室で、看護師から、今日な対応のまずさ(不快な思いをさせてしまった)を謝罪され、今後の産院側にとってほしい要望を聴かれ、次回からは極力院長の診察で、ということになった。
通常の妊婦健診は4週おきだけど、間の2週間目にエコー診察のみ行うことになりました。
ちょっと、心が落ち着いた。
お会計まで別室にいさせてもらえた。
(ま、こんなに泣き腫らした顔で待合室にいたら、他の妊婦さんがびっくりするしね)
初めましての医師は嫌だな、って思ったし、
息子を亡くして、複雑な思いのある産院だけど、
良い対応をしてもらえて、
とりあえず次の診察を、楽しみに待ちたい、
と思えた。
泣きまくりだけど、
子どもと一緒に私も成長したいです。
安定期に入ったお祝いに、
好きなミナペルホネンのカバンをゲット!
って、夏前くらいに予約していたのがたまたま
安定期突入日に入荷して届いたんだけど。