こんばんは音譜



ペタ&コメントありがとうございます。



私にとって、いつも寄り添ってくれる大きな存在です。



感謝しています。




今日は3ケ月に1度の整形外科受診でした。



本当は5月だったのですが・・・伸び伸びですあせる



特に手足の変化はなく、手に関しては



以前記事にしました「ボツリヌス」の検討ひらめき電球



あ~~~どれもこれも大事なこと。



でもね。



器用ではない私なので、



優先順位を考えながら進めていきたいと思います汗




整形外科の先生は同い年。←特に関係ありませんが。



もう6年アコがお世話になっている信頼できる先生の一人です。



学校の様子を少し話しました。



決して専門ではありませんが



療育センターで、たくさんのお子さんを診ている先生。



「アコちゃんが、支援学級に行くのはもったいないな」



でした。





そして、てんかんのお薬を処方して頂いている小児科へ。



学校での様子。担任の対応。



聞いて頂きました。



元々先生は、とにかく普通学級へ入学して



困ったこと、難しいことが出てきたら



その都度対処法を考えていきましょう。



その先は(年度が変わって)またその時に



アコにとってベストな方向性を選択していきましょう。




そういう考えでした。




たった3ケ月でアコを投げ出すような担任であるならば



姑息な手段ではありますが、



プライドの高い先生達なので、



上司。



上司の意見には逆らえない。



教頭先生や校長先生に担任の対応についての話をする。



小児科の先生強気です。



簡単にはいかないかもしれない。


こじれるかもしれません。



でも、転校する覚悟でアコちゃんの為に望んで下さい。



それくらいの覚悟は必要ですよ。




気合いを入れられました!!




パワーがでましたアップ




医師という立場、専門分野の先生方が



これだけアコのことを考えてくれています。




少しの支援や必要とする指導があるだけで



アコの学校生活は変わるのです。



その為には親の努力も必要不可欠です。



もちろん、本人の努力も♪