先日、友人から相談がありました。


「母が転んで転んで胸の骨を圧迫骨折してしまって…しょぼん

動こうにも痛くてどうしようもないみたい。でも安静にしていると、

どんどん動けなくなってしまって、寝たきりになるんじゃないかと心配で涙



そうですね。

動かずにいると、人間の体はどんどん退化します。



もちろん痛みのあるところは安静にしてくださいね。

でも、大事をとりすぎて全く動かないと、動けなくなりますゾゾゾ


この友人のお母さまは料理がお好きで、何でもご自分で作られる鉄人級の腕前。

でも今は胸の痛みから包丁を持つこともできず、大好きな料理もできません。



そのため、今は彼女が家事のほとんどを代行しているとのこと。



「お母さまといっしょにお料理をしたらどうはてなマーク」と提案しました。



包丁を持てないから材料を切ることはできなくても、ゆでる、味付けをする、

盛り付けることはできます。


今の旬の○○と□□をあわせて、こんな味で、あんな感じに仕上げて…と

考えることはできます。



できないのは包丁を持って材料を切ることだけ。

あとは、お鍋が重くて持てないかもしれないけど…



できないところだけ、代わりにしてあげるといいんじゃないはてなマーク

傍でいっしょにお料理をする。

できない部分だけ手伝う。



そうしたら、今まで自分でしていたようにお料理できるから、

お母さまも嬉しいと思うんだけどな~かお



友人は家に帰って、さっそくお母さまと一緒にお料理を作ったそうです。

彼女が食材を切って、お母さまが味付けして…



なによりもお母さまの楽しそうな顔をみることができて嬉しかったそうです。



それからはできるだけ一緒にお料理をするようになりました。


そしてできたご飯を食べる、

その美味しそうな顔をみるのもお母さまの楽しみのひとつでした。


もちろん、お母さまはどんどん元気になったそうです。



やっぱり自分の好きなことをするっていうことは、ステキですねきらきら




やりすぎない介護。

そっとたりないところだけを補う介護。



100人いれば100通りの介護があります。

その人にあった介護のしかたをいっしょに考えてみませんかはてなマーク