っつーワケで久々うp。
どうにもおかしい、何が書きたかったのか最後迷子になりつつ(…)
とりあえずうp。
銀時×辰馬、裏無しSSってよりSSSくれー短い感じの(爆)
台詞手直し手伝ってくれた辰馬に感謝!
ありがとなw
いろいろダメダメでごめんなさry
それでも良ければどうぞ(笑)
******************
『傍に居るだけで』 銀時×辰馬
ふと、気づく。
それはいつも傍に貴方が居る時。
笑っている時も、怒っている時も、泣いている時も…
必ず傍に貴方が居る事。
「よーう、辰馬じゃねーの。どうした、江戸に取引でもあったのか?」
何気に入った飲み屋で背後から聞こえた声は、紛れもなく銀髪の持ち主。
「金時じゃなかかァ。おまんこそ、こんなところに来るなんて珍しいのう」
「金時じゃねェ、銀時だ。…ったく、何言っちゃってくれてんの。俺だっていつもいつも湿気た店で飲んでるわけじゃねーの、その辺の一杯飲み屋だけじゃねーの。だいたい言うほど高級なとこでもないでしょ、居酒屋でしょ、ここ。おめーこそ、珍しいんじゃね?いつも地球のねーちゃんが良い~とか言ってるでしょうが」
偶然、と言えばそうだろう。
確かに辰馬は、いつも良く行くキャバクラがある。
だが今日はそんな気分ではなかった。
逢いたい人物は他に居た。
「アッハッハ、おまんに逢いたいと思うちょったぜよ。まっこと、逢えるとは思わんかったきに」
「よく言うぜ。逢いてェなら、万事屋に来れば良いだろうが。もっとも、まァた屋根に船落とされちまっても困るけどよ」
そう言いながら当然のように辰馬の隣に座る。
それが心の底から嬉しく、サングラスの奥の瞳を細めた。
偶然、それが嬉しい。
でも、それでもわざわざ江戸で、しかもかぶき町の銀時が行きそうな店を選ぶ辺り、その偶然を少しでも確実にしたいと思うからなのだが。
「のう金時…。運命…っちゅうモンを、信じるかのう?」
杯に口を付けながら、不意に思った事を口にした。
「んー、運命、ねェ。そんなモン、便所に流れてくクソみてーなモンなんじゃねェの?」
金時じゃねーから、などとお決まりの言葉を返しながらいかにも銀時らしい言葉を言われれば、思わず吹き出して笑ってしまう。
「アッハッハ。まっこと…ほんにおまんは面白い男ぜよ」
そう笑う辰馬に向かい、銀時は小さく溜息を吐くと後頭部をがしがしと掻いた。
「……ったく。辰馬……お前、さ。俺が本当に偶然に此処に来たと思ってんの?」
「は…?偶然じゃなきゃー何じゃと…」
相手の言葉の意味がわからず、サングラス越しに銀時へ視線を向ける。
そんな視線を余所に銀時は酒を喉へ流し、今度は深く溜息を吐きながら手酌で酒を注ぐと、独り言のように語り始めた。
「運命なんてェモンは信じちまえばそれまでだ。だが結局は結果論でしかねェ…それを運命と受け止めるのも良いが、俺ァ流されるタチじゃねェからよ」
銀時は杯を手に取り、そこで言葉を止めた。
ゆらゆらと杯の中で揺らめく透明な液体を眺めていた紅い瞳が、ゆっくりと辰馬へ移る。
その光がふっと和らいだと思うと、いつもの調子で…へらりとどこか悪戯めいた笑みを浮かべた。
「ま…まさか、おんし…わしがここにおるのを知ってて…」
辰馬は驚きを隠せず、思わず腰を浮かせ立ち上がった。
だが銀時はそんな辰馬の様子にただ笑みを浮かべるだけで、立ち上がった相手の背をぽんぽんと叩く。
「まァ座れや、辰馬。せっかく久しぶりに逢えたんだ。まだまだ飲むんだろう」
「お、おう、そりゃ…もちろん飲むぜよ。今日はおまんと飲み明かすきに」
改めて椅子に腰掛ける辰馬に、銀時はおかしそうにくつくつと喉の奥で笑いながら不意に間近にある耳元へと唇を寄せた。
『…今度はちゃんと万事屋へ来い。それともまた俺に探してもらいてェの?』
───…鼓動が跳ねる。
何気ない言葉と行動に。
思わず紅潮する頬を隠すよう、癖のある髪を掻けば、当然のごとくそれを見透かした銀時が喉の奥で笑いを堪えた。
(ああ、そうじゃ…わしはおんしが此処に居るからこそ…あの広い宇宙へ飛び立って行けるんじゃ。
いつも此処に……例え遠くに離れていようとも、わしの横に、おんしの存在があるから。)
心の中で静かに呟く。
口に出すのは照れくさく、それ以上の言葉ではうまく伝えられる自信がないから。
誤魔化すように『今夜は飲むぜよ~』と杯を掲げれば、銀時が『当然辰馬の奢りで』などとやはりどこかふざけた口調で言いながら、同じように杯を掲げ酒を飲み干した。
貴方が傍に居る。
貴方の言葉が己の琴線に触れ、心が震える。
過去に何度も体感した。
泣きたいほどの感動と、押し潰される程の悲しみと、溢れる程の幸福と…
心が震える時…己を奮い立たせる時…
いつもいつでも、貴方が傍に居る時。
それが偶然ではなく、貴方が傍に居るからだと…そう気づいたのは何時だろう。
これから先、何があろうとも…
きっとこれだけは変わらないだろう。
そしてこれから先、何度でも、
貴方が傍に、居るだけで…。
~END~
何が書きたかったのか不明になった気が多大にしなくもなくもなくも…orz
ごめんなさい、でも良ければどうぞ(笑逃走←)
どうにもおかしい、何が書きたかったのか最後迷子になりつつ(…)
とりあえずうp。
銀時×辰馬、裏無しSSってよりSSSくれー短い感じの(爆)
台詞手直し手伝ってくれた辰馬に感謝!
ありがとなw
いろいろダメダメでごめんなさry
それでも良ければどうぞ(笑)
******************
『傍に居るだけで』 銀時×辰馬
ふと、気づく。
それはいつも傍に貴方が居る時。
笑っている時も、怒っている時も、泣いている時も…
必ず傍に貴方が居る事。
「よーう、辰馬じゃねーの。どうした、江戸に取引でもあったのか?」
何気に入った飲み屋で背後から聞こえた声は、紛れもなく銀髪の持ち主。
「金時じゃなかかァ。おまんこそ、こんなところに来るなんて珍しいのう」
「金時じゃねェ、銀時だ。…ったく、何言っちゃってくれてんの。俺だっていつもいつも湿気た店で飲んでるわけじゃねーの、その辺の一杯飲み屋だけじゃねーの。だいたい言うほど高級なとこでもないでしょ、居酒屋でしょ、ここ。おめーこそ、珍しいんじゃね?いつも地球のねーちゃんが良い~とか言ってるでしょうが」
偶然、と言えばそうだろう。
確かに辰馬は、いつも良く行くキャバクラがある。
だが今日はそんな気分ではなかった。
逢いたい人物は他に居た。
「アッハッハ、おまんに逢いたいと思うちょったぜよ。まっこと、逢えるとは思わんかったきに」
「よく言うぜ。逢いてェなら、万事屋に来れば良いだろうが。もっとも、まァた屋根に船落とされちまっても困るけどよ」
そう言いながら当然のように辰馬の隣に座る。
それが心の底から嬉しく、サングラスの奥の瞳を細めた。
偶然、それが嬉しい。
でも、それでもわざわざ江戸で、しかもかぶき町の銀時が行きそうな店を選ぶ辺り、その偶然を少しでも確実にしたいと思うからなのだが。
「のう金時…。運命…っちゅうモンを、信じるかのう?」
杯に口を付けながら、不意に思った事を口にした。
「んー、運命、ねェ。そんなモン、便所に流れてくクソみてーなモンなんじゃねェの?」
金時じゃねーから、などとお決まりの言葉を返しながらいかにも銀時らしい言葉を言われれば、思わず吹き出して笑ってしまう。
「アッハッハ。まっこと…ほんにおまんは面白い男ぜよ」
そう笑う辰馬に向かい、銀時は小さく溜息を吐くと後頭部をがしがしと掻いた。
「……ったく。辰馬……お前、さ。俺が本当に偶然に此処に来たと思ってんの?」
「は…?偶然じゃなきゃー何じゃと…」
相手の言葉の意味がわからず、サングラス越しに銀時へ視線を向ける。
そんな視線を余所に銀時は酒を喉へ流し、今度は深く溜息を吐きながら手酌で酒を注ぐと、独り言のように語り始めた。
「運命なんてェモンは信じちまえばそれまでだ。だが結局は結果論でしかねェ…それを運命と受け止めるのも良いが、俺ァ流されるタチじゃねェからよ」
銀時は杯を手に取り、そこで言葉を止めた。
ゆらゆらと杯の中で揺らめく透明な液体を眺めていた紅い瞳が、ゆっくりと辰馬へ移る。
その光がふっと和らいだと思うと、いつもの調子で…へらりとどこか悪戯めいた笑みを浮かべた。
「ま…まさか、おんし…わしがここにおるのを知ってて…」
辰馬は驚きを隠せず、思わず腰を浮かせ立ち上がった。
だが銀時はそんな辰馬の様子にただ笑みを浮かべるだけで、立ち上がった相手の背をぽんぽんと叩く。
「まァ座れや、辰馬。せっかく久しぶりに逢えたんだ。まだまだ飲むんだろう」
「お、おう、そりゃ…もちろん飲むぜよ。今日はおまんと飲み明かすきに」
改めて椅子に腰掛ける辰馬に、銀時はおかしそうにくつくつと喉の奥で笑いながら不意に間近にある耳元へと唇を寄せた。
『…今度はちゃんと万事屋へ来い。それともまた俺に探してもらいてェの?』
───…鼓動が跳ねる。
何気ない言葉と行動に。
思わず紅潮する頬を隠すよう、癖のある髪を掻けば、当然のごとくそれを見透かした銀時が喉の奥で笑いを堪えた。
(ああ、そうじゃ…わしはおんしが此処に居るからこそ…あの広い宇宙へ飛び立って行けるんじゃ。
いつも此処に……例え遠くに離れていようとも、わしの横に、おんしの存在があるから。)
心の中で静かに呟く。
口に出すのは照れくさく、それ以上の言葉ではうまく伝えられる自信がないから。
誤魔化すように『今夜は飲むぜよ~』と杯を掲げれば、銀時が『当然辰馬の奢りで』などとやはりどこかふざけた口調で言いながら、同じように杯を掲げ酒を飲み干した。
貴方が傍に居る。
貴方の言葉が己の琴線に触れ、心が震える。
過去に何度も体感した。
泣きたいほどの感動と、押し潰される程の悲しみと、溢れる程の幸福と…
心が震える時…己を奮い立たせる時…
いつもいつでも、貴方が傍に居る時。
それが偶然ではなく、貴方が傍に居るからだと…そう気づいたのは何時だろう。
これから先、何があろうとも…
きっとこれだけは変わらないだろう。
そしてこれから先、何度でも、
貴方が傍に、居るだけで…。
~END~
何が書きたかったのか不明になった気が多大にしなくもなくもなくも…orz
ごめんなさい、でも良ければどうぞ(笑逃走←)