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気賀沢昌志のブログ

雑誌や書籍の編集・執筆、たまーにシナリオを担当させて頂いております。
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「PSVITAでプレイ中のゲーム『ガンダムブレイカー2』で使用している愛機を1/144スケールHGで再現してみました!!」という記事の後編です。今回は、再現する際にひと工夫必要だった改造ポイントと、立体化したからこそ楽しめるビルドアップ要素を紹介します。

前作『ガンダムブレイカー』で1号機を再現した時も腕と胴体の接続で悩みましたが、今回もやはりそのあたりで悩みました。

最近のHGはある程度、共通の関節機構が採用されているので、無改造でも手足の付け替えだけで愛機が再現できます。もちろん例外もあり、我が1号機はダブルオーガンダムの胴体と、ユニコーンガンダムの腕が両方凹ジョイントだったため、他社のボールジョイントを購入して対応しました。それでもまだ楽な方ですね。

問題はバックパックです。仕様の関係上、胴体とバックパックが別機体の場合、間違いなくひと工夫加えなければなりません。一番簡単なのは、背中の部分とバックパックの裏側を真っ平らに削り、接着する方法ですね。2号機はほぼそんな感じで手を入れました。

↓こちらが改造前のパーツです。
改造前


①接続したい胴体(左・クアンタ)と、バックパック(右・セブンソード)です。

②仮止めしてみたら、バックパックの裏側に隙間ができました。
 これではポリキャップが安定せず、中で暴れちゃいます。

③バックパックは本来このように、背中のパーツにはめ込みます。
 ちなみに青いパーツは、バックパックと同じセブンソードのパーツです。

対処方法は、青いパーツをバックパックのフタにして、ポリキャップを固定してからクアンタの胴体に移植する感じですね。それならお手軽改造で済みます。

↓で、こちらが改造の様子。
改造後


①干渉する部分をすべて取り除き、一枚のフタにしました。
 ニッパーで切刻んだだけなので、3分もあれば完了です。

②クアンタ胴にちょうどいい突起があったので、新設したフタに挿してみました。ジャストです。接着不要で、バックパックの取り外しも可能です。

③ヤスリをかけてから塗装しました。違和感なしです。

④こんな感じで接続。
 ここからグッと押し込んでやると、仕様かと思えるくらいしっかりと接続できます。もちろん軸を太らせる必要もありません。

接着するつもりのバックパックが自由に着脱できるようになったので、武装の換装なんかもやっちゃいました。以下ポーズ。


ビルドストライク
ビルドストライクのバックパックを装着!!


爪
「1/144 祭ウェポン」から、クローパーツ。


クナイ
同じくクナイ。


数珠
同じく数珠。本来は首にかけるものみたいです。
裏側が豪快に映っちゃってますが、まあいいか(笑)


シールド
最後に「1/144 ヴァリュアブルポッド」!!


「ガンダムブレイカー2」の愛機HG化は、なるべく手の込んだことをしないよう心がけています。例えば、ゲート処理さえしていない素組みであったり、改造するなら超簡単にできたりですね。それでもここまで再現できるので、興味がある方は是非ともチャレンジしてみてください。本当に楽しいです。

その際に気をつけることを簡単にまとめると、
①接続可能な手足選び。
②ギミックをころさないように。
③塗装ポイントをなるべく少なく。
……でしょうか。

手足選びは、レビューサイトなどを見て、ちゃんと組めるかどうか確認してからの方がいいですね。細かいパーツの組み合わせは、通販サイトの「ホビーサーチ」さんがオススメです。説明書の一部も見られるので、新規でガンプラを購入するなら大変参考になります。

ギミックに関しては今回の2号機なんかが該当します。バックパックに接続されている武器類は、腕パーツに固定して使うものなので、バックパックと腕を別々の機体にしてしまうと、せっかくのギミックが台無しになってしまいます。そのあたりも考慮しながらアセンブルするといいですね。

塗装については、動かして遊ぶ人ほど注意した方がいいです。パーツが当たって塗装が禿げないよう、なるべく成形色で済むよう心がけたいです。

以上、2号機のお披露目記事・後編でした!!