こんにちは。

 

幼少期〜社会人数年目まで、

近所に住んでいた、拝み屋さん

に様々な知識をいただいた。

 

多くの知識をお授けいただき、

こん日まで来たが、その中に、

 

お線香は3本が良い。一本では、

真の供養が出来ない。どうしても、

3本立てれぬ時は、一本を3つに

割って(短い)3本にして立てる様に…

 

このことを、拝み屋さんに聞いて、

母も私も実行していたのですが、

その意味を教えていただけた記憶

が無いのか母も『なんだか良くは、

分からないけど、仏様は3本が好き

らしいよ』と言っていて、ふうーん、

解ったーーと、答えて早、数十年

たった。自前の霊聴判断に頼ると

するか、、と思い、仏壇の前に立ち

手を合わせると、1本 の線香は

仏様が嫌がっている!という感覚は

毎回、来ており3本だと安心してる

感覚が来るので、、外出前の時間が

無い際は、一本を3つに分け、3本

にして、立てる。実行していた。

 

そんな中、伊勢白山道さんのブログ

の記事に‼️3本の意味が載っていた。

 

ありがとうございます!!

有難うございました。

謹んで拝読させていただきました。

感謝、致します。そう、だったの

だ………胸が熱くなった。涙腺が…

 

伊勢白山道さんのブログで、

今までも多くを学ばせていただき

ました。が、今回も還暦前に、

 

お線香 3本の意味

 

こちらを知ることが出来ました。

感謝で心が一杯になっております。

 

さて、次に。父方の御先祖様が、

8割!!びっくり、、12日が命日!!

ということは、母といつも話題に

出るので、知っていました。。

 

こんなにも、12日が多いとは……

意味があるのか?話していた。

そのことも‼️伊勢白山道ブログに、

記載があった。因縁……だったの

でしたか、やはり何か原因のある

こと、であったのですね。。

 

因果 因縁。同じ様な死に方。

こちら、周期性があると書かれていて

易者の仕事が30年近くになると、

ご相談内容に、自害の多い家系の

お話について、自身いろいろ思う

所が有ったので、神妙な気持ちに

なった。何よりも、おおーーーー、

っとなったのは、

親子3代で因縁の善悪を繰り返す

ここについてで、ありました。

 

長いこと占い師をしていると、

親子3代とお会いするという流れと

なって行くことが多いと存じ、

実際、わたしも還暦前なので、

ご家族皆様の鑑定をさせて

いただいている事が増えている

ので祖父母様のお話は多くうかがえ

ていて、お孫さんの代に移って行く

中で、ウチの家系の因縁を我々で、

食い止めたい‼️香取さん、何か

方法は有りますか⁉️真剣に、

ご相談をされる事があるものです。

 

と、いう事で下記に貴重な記事を、

添付致します。内容全部をURL添付

でお伝えせず、抜粋しお伝えという、

形で行います。

 

ぜひお読みください。お願い

 

暖かくなった弥生最終日の日曜日。

どうぞ穏やかにお過ごしください。

 

※世界中で!大、デクラスの嵐🌀

です。日本も週明けから、ドカン

ドカンと、隠蔽されてきた真実が

更に、開示されて行くでしょう。

 

香取玲伊奈

 

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〜伊勢白山道さんブログ記事より引用〜

 

周期性と言えば、

因果・因縁も周期性を持つことが言えます。


同じ家系内で、親子で、
・ 同じ日に他界する。または、生まれる。


・ 同じような死に方をする。


・ 似たような、善悪が、親子3代で繰り返す。

これには遺伝が関係すると、医学的には

指摘される内容も有ることでしょう。 
しかし、医学的な遺伝も、因縁の周期性に

よって構成される霊的な現象だと、

霊的視点では言えます。


私がよく、「先祖供養=遺伝子供養」と

表現するのも、これは霊的な感応から

言えることだからです。

では、嫌な出来事が家系で同じような季節、

月日に繰り返す現象を止めるには

どうすれば良いのか?


これを止める・変えるとカネを貰って

自称する人には不干渉です。


それは「他人には」不可能である

根本的な理由が有るのです。

 

香取が、ここで口を挟みます。
※全くその通りです。霊能者が、

私がお宅の家系の因縁を祓いますと

言って高額請求するのは大罪です。

頼んだ方にも先祖からの叱咤の波動で

良く無い現象が起きます 実話多数!

口挟みは以上。


その家系の遺伝子を引き継ぐ人自身の

行為が、必須条件だからです。


同じ遺伝子を持つ人が実行することで、

因果・因縁のサイクルに干渉することが

可能に成ります。


その方法は、「正しい」先祖供養を

行うことです。これにより、繰り返す

悪事を止めることが出来ます。



そして、正しい先祖供養には、
・ その家系に関わった過去のお手伝いさんや、
・ 従業員、仕事相手など。
・ 迷惑を掛けた他人など。
このような自分の家系に関わった

「自分が知らない」人々への供養を、

 

3本目の線香で意識することが大事です。

家系で同じ日に他界することが

繰り返す場合に、一般的に多い原因は、


・遠い過去の知らない先祖が、

事故などで他人を殺(あや)めた日が

関係することが多い。


・その時に、満足な謝罪や補償、

償(つぐな)いがされていなかった。

こういう出来事が遠い過去に「在」りますと

(重い因縁は霊的な質量を持つので「在」

になります)、


その家系の子孫には、過去の出来事に

近い日に、悪事が繰り返す現象が

起こりやすいのです。

皆様の視点の参考に成れば幸いです。

 

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以上