こんにちは。
本当は、記事の全文を添付させて
いただきたかったのですがリブログ
機能をされていないブロガー様で
すため全文をいっぺんに添付は、
今回はせず、記事の一部を引用＆、
添付させていただきました。
私のブログ記事が四年前の、
コロナ禍開始の頃から占いの、
開運報告の実話が、激減し世相に
対しての異議あり
が、増えて
いることは長年ご愛読いただいて
いる読者様はお気付きと存じます。
悪魔について、書くことは下手する
と書き手も、読み手も波動が下がる
ことも有ろうと思い、なかなかエグい
話は書けずにいました。。が‼️
私にとっては、私の世界線では！！
新型コロナウイルス🦠をバラまいて
ワクチンビジネスに持っていった、
奴らが‼️悪魔達に間違いない‼️
ということ以外は考えられなかった
ので、とうとう来たな、、最終決戦
で有ろうか⁉️第三次世界大戦の兵器、
こう来たか！！来た‼️
悪魔が徒党を組んで、トドメを刺し
に来た‼️宗教団体という悪の根源
を作り洗脳し！！カネを搾り取り、
魂を狙い続け、人間の崇高なる精神
に宿る愛のエネルギーを、分断
エネルギーに変えて‼️善人を孤立
させ、善人を現実に弱い人間レッテル
を貼る社会構造に持って行き、トドメ
は、命が危ないと恐怖で煽って‼️
………………これ以上は書くのは今日
は止めます。。
さて、本日、記事にしたいと思い、
選んだのはアメブロのブロガー、
ミカエルさんというかたの記事で
あります。関西弁が登場するので、
関西在住か関西ご出身の牧師さん
の発信記事だと思いました。
悪魔とは⁉️この、コロナ禍で、
調べたらかたは世界中で爆増した
ものと存じます。クリスチャンで、
いらっしゃるかたは、とうに悪魔
については詳しかった⁈と存じて
おります。が、私のような無宗教
人間で、自然界こそが神であると
いう人間には、(易は宗教じゃない
です、易は陰陽五行思想、であり
統計学および自然界法則です)
悪魔、と言われてもアダムとイブ
の毒リンゴ、毒蛇、タロットカード
の悪魔………くらいの拙い知識とまり
ですから、今回、悪魔崇拝を知らず
して、世界席巻コロナパンデミック、
を語れないのだ‼️と、知った時は、
自身、寝食を忘れて、くらい記事を
読み漁った4年となった。コロナ
始まって直ぐ霊界通信🛜故人の父から
ナポレオンヒルの悪魔を出し抜け❗️
を読め！！と、教えて貰って、、、
その後は………人身売買の意味を、
調べる沼🔍に、ドがつくハマりかた
を………
では、下記にブロガーのミカエルさん
の数年前の記事の一部を添付致します。
大谷選手の通訳のＭさんの解雇ニュース
は、カネというものを考えさせて、
くれたニュースでは無いのか⁉️
世界は闇がバレる周波数に、どんどん
どんどん入って行き、神と悪魔の、
最終決戦のフィナーレに、向かって
いると感じるのは私だけ、では無い
と存じます。
ということで、金の曜日じゃなく、
愛の意味の金曜日〜ですので、
愛を持って良い金曜日をお過ごし
ください。
香取玲伊奈
〜 〜 〜 〜
ameblo ブログ ミカエルさん記事より
一部抜粋し、添付致します。
〜悪魔について、書かれた記事〜
『さて、悪魔について語ろうとすると
長くなるので、前置きはこの位にして
おき、悪魔崇拝について書きます。
悪魔崇拝とは、その名のとおり、
聖書や主イエスの教えにことごとく反し
神に反抗する者である悪魔と悪魔的なもの
（堕天使、獣、太陽神、悪霊、
あらゆる偶像、その他）を崇拝することです。
サタニズムというものがあるようですが、
これのみが悪魔崇拝というのではありません。
ウィキペディアにはサタニズムが
悪魔崇拝と書いて、誤解を招き易い表現に
なっていますが、サタニズムは悪魔崇拝の
一つに過ぎないということを覚えとって
ください。悪魔崇拝については、拙者が
上記で定義したとおりです。
聖書の神が唯一であるのに対して、
いかに悪魔と悪魔的なものは数が多く、
様々な形や偽りの神となっているか
分かります。
悪魔の違いから、崇拝の仕方、
儀式の方法も違ってくるのですべてを
書くことは困難です。よって、上記の定義に
当てはまるものはすべてと考えれば
分かり易いです。世の中で一番悪く、
かつ、強力なのは、この地上の支配者が
崇拝する悪魔でしょう。
なぜなら、地上を支配できる程の強い力が
あるからです。世の権力者、即ち、お金を
支配する者が一番今の世の中では強いと
思われます。
誰が正確に一番上なのかは知りませんし、
そんなことはどうでもええねん。今、最も
知られているのは、各国に中央銀行を設立
して通貨発行権を握っとるロスチャイルド家
でしょうか。ロスチャイルドについて聞いた
ことがないというのはほんまに世間知らずです。
くだらんテレビや新聞を見る暇があればネット
で情報を探す方が余程勉強になります。
ロスチャイルド主催の奇妙な催しや
儀式等は、こちら（Youtube）で確認して
みてください。これだけではなく、他にも公に
言えないことも裏で沢山しとるやろな。
ロスチャイルドといえば、日本の天皇や
皇族にも関係があります。日本赤十字社等、
創価学会、政治家とも繋がっています。
調べたら彼らが悪の存在ということが
明白です。米国の中央銀行である連邦準備
銀行（FRB）が発足から二千十五年に
国有化されるまでの間、米国ドルは政府
発行ではなく、日本円の紙幣も政府発行
ではないことを知ってましたか。
硬貨は日本国と記載があるのに対し、
紙幣は日本銀行券とあります。これは、
日本銀行（以下、日銀という）の発行の
ものです。日銀は、完全な日本政府管轄で
はなく、実質的に国際決済銀行の支配下に
あります。日銀の設立経緯を調べたら
分かりますが、松方正義がロスチャイルドの
「日本も通貨発行を独占する中央銀行を
持つべきだ」という指示で中央銀行と
して設立し、当時の国立銀行の紙幣を
全処分して日本銀行券を流通させたのでした。
詳しいことは大変長くなるので、ご自身で
調べて見てください。すぐに分かります。
このロスチャイルド家の他、巨大な力を持って
いるロックフェラー家というのも
悪魔崇拝者です。逐一、すべての名前は
挙げられないですが、世の大富豪という人
たちは皆そういう繋がりがあります。
汚れてへん富豪はいません。
むしろ、汚れに汚れた結果、権力と金を
手に入れていると考えるのが正しいです。
何のために大金を手に入れるのか、
彼ら自身の欲のためですね。
貧しい人に施すならば、まず、自分たち
だけが儲かることを考えないはずやから。
しかし、これらの支配が永遠に続くことは
ありません。
悪は、最後には滅びる運命にあります。
悪に耐え、悪になびかない姿勢を忘れん
といてください。なお、主イエスは、
金持ちについて以下のように述べられました。
新約聖書 マタイによる福音書
十九章二十三節〜二十四節（拙訳）
その時、イエスは弟子たちに言われた。
「あんた方に確かに言っておく。
金持ちが天の王国に入ることはほぼない。
重ねて言うが、金持ちが神の御国に入るよりも、
らくだが針の穴を通る方が易しい。」
新約聖書 ルカによる福音書
十二章十五節〜二十一節（拙訳）
そして、一同に言われた。
「貪欲に注意し、避けなさい。なぜなら、
人の命は所有している物の豊富さにあるの
ではないからや。」それから、イエスは例えを
彼らに話された。
「ある金持ちの土地が豊作やった。
その金持ちは自分自身の中で思案して言う。
『どうしようか。農作物を集めておく場所が
ないから。』やがて言った。
『こうしよう。納屋を壊して、
もっと大きいのを建て、そこにわたしの
農作物や財産を集めておこう。そして、
我が魂に言う。「魂よ、多くの年月のために
多くの財産を集め持っている。休んで、
食べたり飲んだりして歓喜しろ。」』
しかし、神は、『愚か者よ、今夜、
お前の魂はお前から取り上げられる。
それからお前が用意した物は、
誰のものになるのか』と言われた。
このように、自分のために蓄えても、
神にとって豊かにならへん。」
以上のように、自分の欲を満たすために、
自分のために富を蓄える金持ちは悪であり、
救われないで滅びると言われています。
そして、使い切ることのできない程の莫大な
財産を持っていても、永遠の命を得ることは
できません。むしろ、地上で財を成すために
してきたあらゆる悪事が、天の王国に入る
ことを妨げとるんです。新約聖書には金持ちが
天の王国に入れるとか、多くの財産を持つ
ことが善いことであるとは書かれておらず、
むしろ悪いこととされています。
だから、この地上で財産を欲する者、
金持ちとなりたいと願う者は、
悪魔崇拝者ということです。
真剣に主イエス・キリストに従うキリスト者
ならば、財産、お金、権力に目が眩むことは
ないはずです。
繁栄の福音というものが最近米国を中心に
偽教師らによって吹聴されていますが、
主イエスの教えに反するのが明白なので、
そのようなことを吹聴し、または信じている
者たちはキリスト者ではありません。
たとえキリスト者だと自称していても、
偽り者です。
悪魔との戦いは、霊的な戦いです。
ある人たちは、すべての罪を悪霊のせいに
して追い出さなあかんと考えてます。反対に、
霊の領域と、聖書が我等の戦いは霊的な力
との戦いであると言っている事実をまったく
無視する人も居てます。主イエスは、
人から悪霊を追い出した時もあれば、
悪霊のことには言及せずに人の病気を
癒されることもありました。パウロは、
キリスト者は自分のうちにある罪と
戦うようにと教え（ローマ六章）、
また、
悪魔に対しても戦うように述べています
（エフェソ六章十節〜十八節）。
〜 〜 〜 〜
以上