こんにちは。

 

最近、早朝になると夢😴が強烈で、

起きてしまいます、ていうか起こされる

誰に⁉️宇宙存在でしょうか………また、

私の妄想癖のお話でしょうか………

 

生まれてきてから記憶がついた時から、

世は無情、と思い始めていて、

レ、ミゼラブル の 日本題の、

 ああ無情

小学生の年少の学年の時から愛読書

で、岩波文庫の、ああ無情 を、

抱いて寝ていた、これ実話だよ。

 

今、振り返ると、夫婦喧嘩の内容

を、幼いながらも分析し続けて

いた毎日で、隣で眠る姉が夫婦喧嘩

のせい、で眉間に皺を寄せながら寝て

いて、オネショが多いからと、母が、

姉を医者に連れて行った日、留守番、

お願いと言われた記憶が鮮明だが、

幼心で、キッパリ思っていた自分が

いた。。《親の連日連夜の夫婦喧嘩の、

ストレスでしょう》医者に行かずとも、

解るというものだ、、考えていたら、

悲しくなり、ただ何も出来ない自分が、

そこに、居た。貸家カシヤ という

言葉を知ったのは小学四年の頃。。

 

鹿島建設の人が全員か?くらい住んで

いた地域にある小学校に通っていた

自分は、鹿島建設の部長、重役の子の

家に、遊びに行っては、現実感が

湧かず。。家の中に暖炉があったり、

庭が庭園だったり、お手伝いさんが、

居たり。。可愛いワン🐶ちゃんも

居てヨークシャテリアという犬と、

聞かされた… そんな時、今度、梅

ちゃんの家で遊びたいと、1人の子が

言った時、もう1人の子が、『ダメ、

だよね⁉️狭いし古いし、カシヤ、

だから無理だよね⁉️』。 言われた…

 

母が洋服は良い物をと見栄を張って、

着せてくれていたり風呂好きな自分

は、清潔だったから鹿島建設住宅の、

同級生達は、私の家の経済事情に

ついて、気付かないでいたのかも、

知れない。が!その中の1人と、

我が家に何故かあった、アメリカ🇺🇸

のゲームの、フライパンゲーム🍳

を学校帰りに取りに行った時、

私が住む家🏠に寄った時、ええ⁈!

という顔になったのを覚えていて、

恐らく家に帰って私の家の様子を、

親に聞いたのだと思った。。

 

貸家カシヤ ……… 駄目なの⁉️

なんで⁉️何不自由無いんだけど。

お父さんとお母さん用の部屋があり、

姉と私用の部屋もあって台所も、

お風呂もトイレも有るのに………

思った。。

 

そのあたりから、薄らイジメっぽい

ことがあり、、ただ姉と私は勉強が

まあまあ出来た方で勉強が出来るから、

友達でいてあげてもイイか、、と、

いう対応をされていた様に思う。

 

何を言いたいか⁉️そう、です、私

にとって、生きて来たこの世は、

幼少期から 差別社会 でした。

ウンザリだった。父が頑張って

くれて持家になった新居での夜の、

父の言葉を思い出す。『おれは、

東京に16の時にでてきて、

親から一円も貰っていない、が、

ここまで来れた、お母さんの、

お陰だ。でも数千万円の借金を、

して建てて、貯金もゼロ。おお、

怖い、生命保険の死亡保険金、

増やしておけよセツコ………』。

 

その台詞に、身震いがした。

命をかけて、貸家カシヤから、

家を持つ。これは狂っている、

と心底思った。綺麗な広い家。

本当なら、今度こそ鹿島建設の、

友達を呼べば良い、、となりそう

だったが…むしろ嫌だった。。

一回も、呼ばなかった。両親が、

東京郊外の日野市に一軒家、

庭がありガレージもある新築の

一軒家を手にしたのは私が中学

一年の時でした。父が過労で、

2回、倒れて入院。母も肝臓の

疾患で2回、入院。この世の構図が、

両親を40代から常備薬なしでは

生きれないようにしたのでは⁉️

この想いは、今でも拭えない、

我が人生の目を背けては生きれぬ

想い、である。この世は戦時中、

です。私にとっては今も昔も、

地震が来なくても火事が無くても、

心の中は、毎日、戦時中であります、

コロナ禍で、

いよいよ大惨事世界大戦勃発‼️

来た‼️最終戦争が………思った、

エリートどもが、借金漬けにしても、

足りずに、まだまだ、これからだ!

と、しかけて来た‼️思った。

 

国破れて山河あり 漢文の原書の、

この最初の一行で、この漢文格言

が、終わっていたら、良かったと、

高校時代の漢文の授業で、ガッカリ

した記憶だ。。なんだ先を読み進める

と、、悲しみの詩じゃ無いか………

 

家族からの手紙は大金より、

価値があるものに成ってしまった

 

こう書いてあるじゃ無いか………

 

今、令和6年、この格言を、

思い出しながら正月を生きている

多くの国民が、もう終わらせよう、

と本気で覚悟で決めねば、神仏も、

高次元存在も、呆れて去って行く

だろう。

 

と、いうことでお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

香取玲伊奈