こんにちは。

 

今日と明日でカレンダー📅上ですと、

2023年は終わります。東洋歴ですと

節分が、説を分けるので2月3日が

2023年の大晦日です。正確には

2024年辰🐲年は、2月4日から、

本格的に始まります。

 

3日前、あさがたの夢で、山の⛰️

夢を見ました。エベレスト、ヒマラヤ、

富士山 マウントフジの3つの山が、

呼応し合っている夢を😴見た。

大きなメッセージであるぞ‼️

いよいよ来るんだ……… 思いました。

 

以前、自身の勝手なるリーディングで、

エベレストと富士山が夫婦のような

関係だというメッセージが来て、

そのあとヒマラヤ山脈が、夫婦の、

子どもたち的な存在であるとの、

メッセージが来て、ホホウ と、

夢の中で答えました。そのあとの、

メッセージに、アーク 聖櫃 と

いうメッセージが来た‼️その1秒

弱後に、、邪魔が入った!ガーン

……… まだまだ地球にはdarkな、

エネルギーが沢山居るなあ… 

感じたものでした。

 

その後、ブログに幾度か書いた様に

私が、タロット占い体得の時に、

教わったサニヤシン男性先生から、

宇宙人が地球の人間界に混じって、

地球を見守ったりしている話を、

聞いたり、和歌山県に住むイタコ

親娘さんに15〜20年後、悪魔憑き

人間は、地球の周波数が上がる

ことにより、外を歩けないように、

なるという予言を聞けたり、が、

あった。。が‼️宇宙人もイタコ

親娘様も、本質のところは隠して

伝えていたのだろうなあ…最近に

なって解ってきた。あの当時、

無邪気⁇に、タロット先生や、

イタコさんに、こう聞いたっけ。

「悪魔って存在しますよね?

悪魔そのものみたいな人間って

目が合っただけ、ダークマターを、

ペタって、くっつけれるから怖い

ですよね?あたってますか?」。

 

今更わかった宇宙人そのもの、

だったのだろうタロット先生と、

イタコ親娘さん両方が共通で言った

のは、『説明が難しい』。この、

言葉であった。。よって自分で

探求するしか、無さそうだぞ‼️

と、思った。香取さんは、もう、

解っているでしょう⁇イタコさんの

お母さんの方に笑顔で言われた時、

🧠脳にテレパシーで届いたのが、

 

高次元宇宙人 VS 悪魔憑宇宙人

 

人間を悪魔の生贄にし続けている

存在(レプテリアンかレプと人間の、

ハーフ)が、地球人類を、もて遊ん

でいる!ガーンという事実。。エエ⁉️

う、嘘、、てか、そ、そうなの⁉️

じゃあ私が嫌い過ぎる悪質霊能者

どもも、レプテリアン⁉️、、、

なら納得です、、丸ちゃん以外、

信じてくれない爬虫類人間が居る‼️

という真実‼️やはり、やはりデス

よね⁉️作り話のようなことが現実

に起きていて、それが真実である、

という事が……… コロナ禍で更に、

明るみに。。来た、とうとうだ、

いよいよです、、レプテリアンども

が、誰なのか⁉️顔にでとるがな、

はマツモトヒトシ、で、丸ちゃんは、

ずっと前から、マツモトヒトシがTV

に出ると、TVを消していた‼️

地球の周波数が上がって来たので、

お分かりでしょう、ニシムラという

経済産業省の役人の面相や、ソウカ

の大悪党親分のダイサクの面相が!

人間じゃないレプテリアン面相で

ある‼️ことは高くなった地球充満の、

今の周波数では、解るというもので、

あります。芸能人は地球追放前に、

悪魔崇拝組織が創ったガーンAIの、

存在の最後の足掻き、で、整形を、

行ったりで、面相が変えられている

から気付かない現象が続いていますが、

整形してもバレる日も近いです。

 

と、いう事で年の瀬だからこそ、

書きたい内容、伝えたい内容が、

テンコ盛りに有るので年内、書ける

限り書こう!伝えよう!と思って

おります。

 

下記の記事は特にアメリカ在住の

かたが読んでいらっしゃることが

多いと思っているベンジャミン

フルフォードさんのレポートの内容

です。謹んで添付お伝え致します。

 

追記

イギリス王室から逃げたダイアナ

さんが「私の話を聞いてくれ、

かくまってくれた唯一の人が、

トランプ大統領でした」。仰って

いるお話は、有名な話です。何故、

逃げたのか⁉️下記のフルフォード

さんのレポートに書かれています。

 

お読みいただきたい。と言うことで

シェアしたい世界と日本の真実‼️

について、大晦日も何かしら、

お伝えしたいと思っています。

 

今日という二度と会えない日の

自分を大切にお過ごしください。

 

私の読み物ブログを人生の貴重な

時間に、お読みくださりいつも、

励みをいただいております。感謝

致します。ありがとうございます。

 

 

香取玲伊奈

 

本日、満を侍してお伝えしたい記事⇩ 

 

ベンジャミン・フルフォード

 2/21/22 地政学的レポート

 

破綻しているのは米国だけでなく

西側諸国全体である

:財政的にも道徳的にも

 

エリザベス二世が「COVID陽性」、

つまり逮捕された理由を聞かれた

MI6の幹部は、「あなたが知っている

素敵な老婦人である公人が、

子供の首を切り落とし、

その血を飲み、その心臓を

食べていたらどうするのか」と答えた。

 

我々は以前、女王のいとこから、

英国王室は(つい最近まで)バルモラル城で

毎年人身御供をしていたことを聞いた。

今、我々はその詳細を知っている、なぜなら

その証拠のビデオがMI6に渡されたからである。

 

なぜ今このようなことが明らか

になったかというと、ロスチャイルド一族や

ロックフェラーなどの

カザリアンマフィアのトップが

破産してしまったからです。

彼らは権力を維持するために、

女王に対して持っていたような

脅迫カードをすべて引き出して、

必死になっているのです。

「これは妥協とコントロールの

メカニズムであり、世界中に存在する」と

MI6が言っている。"すべての官庁の

すべての絵画にはカメラが設置されている。

"とMI6は続け、"沼の水を抜く "のが

難しい理由を説明している。

 

"多くの人が、頭に銃を突きつけられて

強制されている "と情報源は続け、

同時に "世界の多くの軍隊も人身御供に

参加している "と指摘しました。

 

ジョージ・ソロスと

ポール・ウォルフォウィッツに、

連邦準備制度理事会の所有者一族に

ついて尋ねたとき、

 

彼らの顔に恐怖の色が浮かんだのは

このためです。

彼らは、自分たちが権力の頂点に立つために

血まみれのイニシエーションを行ったこと

を思い出したに違いない。

 

また、カナダ議会の議長が、政府の誰が

ロスチャイルドの世界経済フォーラムの

ために働いているかという国会議員からの

 

質問に怖くて答えられなかった理由も、

おそらくこれで説明できるだろう

 

 

以上