おはようございます。
こんにちは。
残暑お見舞い申し上げます。
蒸し暑い毎日が続きます。
日本では台風、殺人的暑さ、
海外では大火事、大洪水が
多発しており、ノアの方舟を
想像してしまいます。
ハワイのマウイ島で大火災が
起きてラハイナの街が喪失、
というニュースを聞き、以前、
訪れたことが有るラハイナの、
長閑な懐かしい様な癒しの、
エネルギーを想っていたら、
涙が出そうになりました。
ラハイナの街は不思議な、
エネルギーがあったなあ…
勝手な感覚ですがラハイナの
街が放っている穏やかな力
は、奥底には強烈なパワーが
在って、何だろうコノ感覚⁈
…前世を脳が思い出す🧠様な、
不思議なエネルギー
これがラハイナに訪れた時に
自身が持った感覚でした。
日本ではお馴染みのラッセン
という画家の絵にマウイ島の
絵が多いと存じますが、夜の
深海を描いたラッセンの絵が
持っているのは我々が何処から
来て何処に向かうのか⁈
ずっとずっと前、我々はイルカ
や熱帯魚と一緒に泳いでいた
時代が長かったのでは？
何とも不思議な気持ちになる、
ラッセンの絵画。
ラハイナの街が燃えて街が
壊滅したニュースに涙しつつ、
この涙の根底に来た！想いは、
時代が終わって行く
歴史がひとつ終わっていく
この様な想い。
オアフ島で感じるのは、
現実のエネルギーですが、
マウイ島で自身が感じた
エネルギーはノスタルジー
のエネルギー、魂の懐古の
エネルギーでありました…
魂が懐古するエネルギーが、
充満する懐かしい気持ちを、
彷彿とさせる、あの街が………
消失とは………
亡くなった命に手を合わせ
天国でもマウイの様な
ところに行きゆっくりと、
されて欲しいと祈ります。
救済、救助、消化活動を、
されている方々の無事も
祈っております。
…この感覚、、いつか最近も、
同じ感覚が、。自身、行ったことは
無い場所だけど囂々と燃える火に
つつまれる建物…囂々と燃え
ながら…歴史の幕を閉じるのを
建物が持つ魂は、知っていて、
サヨウナラと言っている様な。
建物自体が嫌だと叫んで
いない様な…解っていた、
この日が来ると言う事を…
と言っている様な、、
これ前にも、、
ノートルダム大聖堂のとき
沖縄の首里城のとき、
同じような感覚が…
ミッションインポッシブル
のデットレコニングに、
出て来た エンティティ、
日本語訳は、それ。
世界中から観光客が、
訪れるマウイ島のラハイナ
の街が燃えていく時、
それ、エンティティ、
の様な存在が働いたのか⁉️
阻止しようと神は、
しなかったのか？
阻止しようとしたが、
それ、が、させなかった⁉️
どっちだろう………
量子もつれ ⁈
この問いかけは、コロナ禍
から多くなって行き問いかけ
が、爆増する出来事が世界中で
起きております。
これから来る、
それ、と共存する未来が…⁈
目の前で終わっていく
時代の象徴 世界中で
燃えて 流されて…
続いております。
量子もつれ、が、我々に、
挑んで来ている⁈
神と量子エネルギーが、
自分の中で終わらせるもの
守らなければいけないもの
この両方を教えて来ている、
教えるためには痛みを伴う、
痛みが無いと気付かないから⁈
アナタにとって大事なものは⁈
命と同じくらい守らねば、
ならないものとは？
これから世界は、カオスの
混乱期に突入することと
予想申し上げます。が！
通る道、避けれぬ道と思います。
建物の喪失だけじゃなく、
教えられて来た歴史や、
信頼していた存在が、
虚構だったと知り
虚しくなり
喪失感に苦しむ時間が流れ込んで
くる未来が、着々と我々に向かって
来ているのが手にとる様に⁈
足音がする………
世界と日本の大きなカオスの
前の様子が……世界中で起きて
います。嵐の前の静けさ、と、
言えたら良いが、嵐の前も嵐、
といった状態の世界の驚愕の、
時代の大転換期………
乗り越えましょうという言葉は
ＡＩと共存の時代の今、もう、
相応しく無いと存じます。
今までの時代は、
乗り越えましょう、が、
相応しくもあったと思いますが、
量子エネルギーの時代に
変わった、今、
頑張って乗り越えよう
というのでは無く、
皆、
自分自神を発動して行こう
こちらが相応しい。
その時代へと入って行く、、
てか！間違えました、もう
入っているのであります。
…とりとめ無い内容になって
おる様に感じつつ〜自身、
大真面目に書いています。
時代が変わる 歴史が変わる
失われるものがある
でも失われた時、向こう側に
立っている もの がある
その、もの、とは⁉️その、
存在とは⁉️
消滅しながら伝えてくる
メッセージ……
そのメッセージに耳を澄ませて
行きたいと思っています。
本日もお読みいただき有難う
ございました。
台風とセットのお盆ですが、
新しい時代に向かう自分に、
エネルギーを与えてあげられる
良い週末＆ お盆休みを、
お過ごしください。
ではまた
香取玲伊奈