宇宙人と接触する特定の個人は、何か?の役割を司る運命を定められている | mkennetさんのブログ

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一人でも多くの方の意識が向上される事を祈ります。

やはり宇宙人と接触する特定の個人は、何か?の役割を司る運命を定められているようですね

初めて小型UFO通知ディスクスキャナーに脳が振動する異音を受けて意識を読み取られ4度もUFOを目撃して不思議な体験と不思議なご縁が数珠繋ぎの連絡ですが


今朝方のいつもとは違う左耳のクロック音は?

何の?

シグナル&ノイズなのか?

気になる所ですが

天宮さんも言ってたけど宇宙人は、特定の地球人に接触する場合は「誰が、いつ、誰と運命の出会いをすのか?全て予め知っている上で特定の人物と接触している」と言うのですが、チベットで修行中に額に穴を開けて石を埋め込んで松果体を刺激して活性化して宇宙人とコンタクトがおきた北野恵宝さんも、宇宙人やUFOの事を話そうとしたが、特定の人物以外とは、話しが出来ないようにコントロールされたと証言されていますが、「なんぼ話そうとしても自分の口から言葉が発せないようになった」と、、、

あるミッションに関わる特定の宇宙人はプロジェクトに関連する特定の人間の意識をコントロールする場合があるようです。










内容紹介

地球外知的生命体・テクノロジー・惑星探査・フリーエネルギーの根幹にまつわる軍事特許の中身等々。

UFO・宇宙人問題の根幹にあるのは、《彼ら》のスーパーテクノロジーをどう利用するかという現実のテーマ。

アメリカ政府は、「安全保障に関わらない」範囲しかUFO・宇宙人の情報を公開していない。

軍事・エネルギーに関わるからこそ、超タブーとして封印されているのだ。

知らぬは日本人ばかり! 

・あのアインシュタインとオッペンハイマーは「天体の住民」の存在について論文を発表していた! 

・今も、EU議会ではUFO・宇宙人問題を真剣に討議している。 

・宇宙飛行士は隠語を使って、UFOの目撃・発見を地上に報告している。 

スティーブン・グリア博士も決して口には出せない情報がある 

・木村秋則さんが発見した量子モーターの設計図は誰が消したのか? 

・燃えない液体燃料!? 「戦争科学」は、知られざる発展をしている 

……これを知ったらもはやあなたもヤバい⁉︎ 絶対非公開のEXTRA HIGHEST SECRET!!

出版社からのコメント

宇宙人・UFO問題というと、あやしげな都市伝説か、あるいはハートフルな宇宙人たちとの交流話を想像されるかもしれません……が、本書は趣が違います。

きわめて現実の政治問題であり、軍事・エネルギー問題であることを痛感させられる1冊です。

UFOテクノロジーを悪用せんとする各国の熾烈な攻防があることを思い知らされます。

日本の戦後社会がGHQによって情報管理されていたど同様に、宇宙人に関する情報もまた、日本にUFOテクノロジーを使わせないために巧妙に封印されていることに気付かされます。

↓この本の要約を書いている方がいますので参照下さい。




●●●●以下転記はじめ●●●●

宇宙人とか、幽霊とか、超能力。
そんな話し大好きです。みなさんはお好きですか?

おもしろそうな本を見つけては読んでるのですが、たいていはスカです。

信憑性に欠けて、ボツにしてる。

今回はひとあじ違いました。
唐沢寿明主演で話題になった「ナポレオンの村」のスーパー公務員、高野誠鮮。

それと「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんの話が満載。

「奇跡のリンゴ」はいい本ですよね。ボツにしましたが。

高野氏と木村さんは仲がいいみたいです。

彼ら、預言者(予言じゃないよ)のような感じです。

木村さんとか、宇宙人に会ってUFOに乗った話を素朴に語る。

高野氏が語ると、がぜん説得力がある。

UFOや宇宙人問題は、都市伝説じゃない。

宇宙人のスーパーテクノロジーをどう利用するかという、現実の科学テーマ。

軍事技術への利用、エネルギー問題に関わるので、タブーとして封印されてる。

EU議会ではUFO、宇宙人問題を真剣に討議してるそうです。

16年6月ユンケル委員長が、EU議会で発言。イギリスが離脱する時。

「さまざまな宇宙人のリーダーがやってきて、EU分裂を懸念してる」
日本のマスコミは、翻訳が間違ってるとか、冗談を言ったとかでスルー。

第33回国連総会本会議126号議案でもUFO問題が討議された。

国連加盟国が情報を共有できる機関を設置する。採択されたが履行されてない。

アインシュタインとオッペンハイマーは「天体の住人」の存在について論文を発表してる。

宇宙飛行士は隠語を使って、UFOの目撃・発見を地上に報告してる。

宇宙ステーションにいった大西さん。子どもからの質問にライブでこう答えた。

私はUFOを見たとしても、見たことを言ってはいけないと言われているので言わない

航空機のパイロットは、UFO目撃を管制塔に報告すると、地上勤務になるそうです。

だから見ても決して言わない。

ドクター中松氏は、コロラドスプリングスで生きてる宇宙人に会ってる。

竹本良が本人に直接聞いた。ズボンのベルト位の身長の宇宙人が2体いたと。

その宇宙人は英語がわかったそうです。この話を他言しないとサインしたそうですが・・。

月の裏側はタブーで、JAXAの「かぐや」映像はアメリカによって情報管理。

惑星探査に関してはパサディナ(JPL)が中心。有人宇宙飛行はヒューストン。

だから日本では数分の映像しか流れない。


以下にその他の要約読書メモを。


米国の空軍士官学校の教科書


33章はすべてUFOの話。以下が書かれている。

「UFOというのは実に不愉快だけど、今から5万年以上前から地球にやってきている」
「3種類の異なったエイリアンが、もうすでに地球にやってきている。maybe four」
米国は安全保障に関係するUFO情報はすべて非公開

士官たちには教えているが、議会や国民には否定している。

エイリアンは敵ではない。5万年前から来ていて侵略してない。

彼らにとって人類は「類人猿」程度。


アメリカの公文書にはUFO問題が書かれている


アメリカにはFOIA(情報自由化法)があって、公開された公文書をみると、UFOはいることがはっきりしている。

ただし安全保障に関する部分はすべて墨塗り。

一方でUFOを信じる人はおまぬけな人だよ、という心理戦略も進んでいる。

核心情報に迫ると、すべて監視される。

宇宙飛行士にはかん口令があって明文化もされている。


モンサ〇トからの脅し


米国のFDA(アメリカ食品医薬局)。このFDAというところはどんなに政権が変わっても、いつもモン〇ントという会社の職員。

「奇跡のリンゴ」の木村さん。
新橋で講演が終わって玄関を出たら、知らない外国人2人に両手をつかまれた。

奥さんと娘さんの名前を挙げられ、「あなた1人の身だけだと思うな」といわれた。

つまり自然栽培の話を、いっさい日本で周知するな。

講演会の見送りに出ていた三〇商事の関係者が顔を見て、すぐ日本モン〇ント社の社員とわかった。

というのは枯葉剤ラウン〇アップをつくってるのはモン〇ントで、それを売ってるのは三〇商事。

脅しがダメとわかったら、次におカネ。アメリカの本社の来てくれと。

高野氏と木村さんが一緒にいるとき、オノヨーコから電話が来た。

じつは「奇跡のリンゴ」をオノヨーコがニューヨークで翻訳した。

ダブルデイというランダムハウス系の大手出版社から出版予定だった。

原稿は90%完成していたが突然出版禁止となった。

オノヨーコは探偵を使って調べたそうだ。

そうしたらモン〇ントという会社が横やりをいれてることがわかった。

あわててオノヨーコは木村さんに電話して以下のことを伝えた。

モン〇ントからどんなに誘いがあっても、あなたは絶対にアメリカに来てはダメ。必ず殺されるから」毒殺で有名な会社。もう1つは放射性物質の扱いがうまい。

いままで作ってきたものは全て大量破壊兵器。

マンハッタン計画でつくった核燃料を用意したのもモン〇ント。

PCB作ったのもモン〇ント。ベトナム戦争の枯葉剤つくったのもモン〇ント。

いま何を作ってるかというと遺伝子組み換え食品。

モン〇ントの社是は「私たちが世界の飢餓を救う」人口減らし。


モン〇ントのターミネート種は人口を減らす


ターミネート種を食べると、その民族の数が減る。

ターミネート種というのは、1代交配種。F1種、2代目以降は芽が出ないものをいう。

それを食べ続けると何が起こるか?子種がなくなっちゃう。不妊症が山ほど増えちゃう。

彼らはそれを婦人科で発見した。遺伝子の水平移動というのが起こる。

輸入コーヒー豆を飲み続けるとガンになる

輸入コーヒー豆の珈琲を飲み続けると、高い確率で大腸がんで死ぬ。

コーヒーというのは甘いから虫が寄ってくる。

それをモン〇ントかどこかわからないけど、ある特殊な加工をしたら虫が寄ってこなくなる。

それを飲み続けたら大腸がんになる。いま日本では大腸がんが増えている。

遺伝子組み換え作物


「遺伝子組み換えでないアメリカ産あるいはカナダ産」と書かれた大豆は全部ウソ。

ほとんどが遺伝子組み換え。EUは厳しく日本の基準が緩いので日本に集まってくる。


⇒ちょっと気になって調べてみました。

遺伝子組み換えトウモロコシを食べたラットの腫瘍がひどい。


人間はラットより強いけど、長年摂取するとガンになるのかもしれない。

EUは0.9%以下、日本は5%以下の混入はOKなので(非遺伝子組み換えと表示できる)、
日本に遺伝子組み換え製品が集まるということか。

米国産大豆の94%は遺伝子組み換えなので、日本だけに非遺伝子組み換えを供給するとは、たしかに思えないです。

これからは高くても北海道産大豆使用の納豆や豆腐を買おうかな。ほぼ毎日食べてるので。


米海軍は海水を燃料に使う


米海軍が使う燃料。原子力以外は海水を使うことに決定した。

どういう原理か。プラズマを発生して、水を分解して、水素を使って動かす。

一種のプラズマ応用エンジン。こうなると石油がいらなくなる。

EMAモーターはもっとすごい。
これを公表してるということは、もっと上のレベルの技術を持っているという事。


EMAモーターとは


1968年にエドウィン・グレイがEMAモーターをつくった。永久機関。

回りだしたら止まらない。どんどんモーターが冷えていく

磁気冷却を起こして発熱するんじゃなくて、吸熱運動を起こす。

取引勧誘状のきた秋山ヨシタカ氏が訪問。秋山氏は分解してみた。

彼が見ても秘密は特になかった。
ふつうのバッテリーを数万ボルトに昇圧する。

そしてローターとステーターの間にわざわざスパックのギャップを開ける。

回転するために正面から開ける。ふつう電気はブラシで接触したほうが絶対効率がいい。

しかも数万ボルトに高圧して、極と極が触れ合う瞬間にバチバチといって、周りから見ると火花を散らしたようになる。

彼らは「雷放電」という。ある意味プラズマエンジン。

秋山氏は資料を高野氏に渡す。怖くなったから。

秋山氏のホノルル事務所が爆縮されたから。爆発じゃなくて1点に縮む。外への被害はない。

警察からは「特殊部隊を相手に戦争でもしたのかね」と言われた。
秋山氏の資料はその後、高野氏の家から盗まれる

エドウィン・グレイは数年前に餓死死体で発見。

とんでもないものを発明して、しばらくすると豪邸に住みだした。

しかも本人には直接会えなくなる。4~5人の取り巻きがつく。
どう考えてもメジャーが利権や権利をぜんぶ押さえたと思われる。

どんなにすごい技術でも、既得権を潰すようなものは日の目をみない。


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●●●●以上転記おわり●●●●


昔に、9・11へのオノ・ヨーコの正義ある抗議の広告を出した行動をたたえる為に、阿修羅に放った記事を振り返る必要がある。

今!!レノンの魂が世界に響く!!


このイマジンを皆さん!!

目を閉じて心で聴くとあの9.11テロの映像を思い浮かべてなぜ?あの事件が発生したか?

またなぜ?レノンが凶弾に倒れたか?イマジンを聴くと理解できるはずです。

ジョン・レノンの<イマジン>だ。この曲は、全米最大のラジオ・ネットが事件後に作成した放送自粛曲のリストに加えられていたが、テロへの報復、戦争の機運が高まるにつれ、リクエストが殺到するようになった  という。四大ネットワークが企画、制作したテレソン「America; A Tribute to Heroes」では、ニール・ヤングがこの曲を歌った。オノ・ヨーコはNYタイムズ紙に、<イマジン>の歌詞の一節を引用しただけの全面広告を掲載した。テロで延期されたジョンのトリビュート・コンサートは、テロの被災者へのチャリティとなり、ジョンのメッセージがさらに具体性を帯びることになった。

オノ・ヨーコがNYタイムズ「イマジン」反戦広告


オノ・ヨーコは個人で膨大なお金を出して反戦の広告をニューヨークタイムズに出して抗議した。

 「想像してみよう、戦争のない世界を…」。米国による対イラク武力攻撃開始の「Xデー」が迫るなか、故ジョン・レノンの夫人、オノ・ヨーコ=写真=が反戦を訴える全面広告を16日付の米紙ニューヨーク・タイムズに掲載した。

 広告では、イラクの国名は挙げていないが「声を上げ、平和のために戦おう」などとして反戦を呼び掛けている。

 オノは同時多発テロ直後の2001年9月にも、平和を訴える全面広告を同紙に載せている。愛と平和を求め続けたジョン&ヨーコ。その歌声はブッシュ米大統領の胸に届くだろうか-。


さらに、以前の↓ボログ記事も合わせて振り返る必要があるようです




Vimeo で ascension symposium5 を鑑賞:

↑この動画は、

井出治さんの第五回アセンション・シンポジウムの講演のクリップです。

オイラはこの井出治さんの講演を、どうしても無料で公開するべきだと「魂が振動」します。

物質至上主義に疑問を抱き、人々がお金の為に、犯罪や戦争をして本来魂の向上をすることが重要であるにもかかわらず、現実は貨幣制度の番人が築いた、お金や物質を消費するシステムの奴隷でありこのマトリックスの世界から脱却することは許されない。

この井出さんもオイラのスパ・リフレの体験と同じようなことが起こっていることに共感を感じる

またUFO遭遇なども同じように

やはり、彼らは上の方から人類の意識の変容を導いている

マトリックスの世界には「貨幣制度の番人」が常にこの仕組みを管理している。

この番人が電力や金融や食糧や医療や軍産複合政治などさまざまな貨幣流通制度を管理している

映画スライブを見れば一目両全である。

昨年、東日本を襲った3・11東北関東大震災で、いかに政治と産業界が、お金まみれな利権構造で市民を犠牲にして来たのか?を見せられました。

原発は、まさにお金儲けの為にある。

今、この日本はこの貨幣制度の番人が管理する電力を見直すように市民レベルで声を上げて行動を起こす最後のチャンスである。

その為にもこの井出治さんの講演は一人でも多くの方に見て頂く必要がある