日中はふざけんなよ!ってくらい暑いのに、
夜はちょっと羽織るものが恋しくなる。
歩いていると身体は火照るのに、
お店に入ると冷房が入ってたりして…
あぁ、なんとも難儀な季節の足音が聞こえてまいりました。
私です。ヤッ!
ものすごく体温調節が下手なので、
どんだけ汗かこうが震えようが割とそのままの季節に身を晒していた方が体調が良く、
その為冷暖房がとっても苦手なのですが、
今日不可抗力で直当たりの下でご飯食べたら
早速気持ち悪くなってしまった…😱
最初何で具合悪いんだろ…
と思ってたんだけれども、
外に出て夜風に当たったら
一発でスッ… と治ったので
あぁ〜〜〜〜って 納得が… ヒ-ン😭🏇🏇
そんなわけでちょうど良い感じの夜風に
身体を晒して心地よく帰っていた途中
ちょっと肌寒くて湿った空気に、
ホタルの季節の予感がしました。
もう何年見てないだろう。
東京でも奥の方に行けば見れるのかな?
地元にいっぱい出るスポットがあって、
小学生の頃はこのシーズンになるとよくお友達家族に見に連れてってもらってたなぁ。
田舎の山中だから本当の本当に真っ暗。
沢のところなんて大袈裟じゃなく漆黒の闇。
あんま離れて歩かないでよー!と
親に言われたのを思い出す。
最初暗闇に目が慣れないからか、
なかなか見つけられなくて
徐々にポッ ポッとあの不思議な光が見えてきて、フワ〜っと独特な軌道で ぽんやり光が舞う。
BGMはアマガエルのコーラスに
ウシガエルの強力なフェイク。
ウシガエル、初めて聞いた時は人の声かと思うくらいのインパクトで…真っ暗な中から急におっちゃんの声したと思って…。
いい声してますよね。圧がある

昔はカエルもホタルも素手で捕まえたりしていたけれど、今はどうだろう…できるかなぁ…。
成長して耐性がつくものもあれば、大人になってから怖くなるものもある。
その差がなんなのか一言ではうまく説明できないけれど、失われていく無邪気さにたまに寂しくなったりして。
だけどこうして何気なくあの時の光景を思い浮かべると 懐かしくも新鮮に 手にした感動が蘇ってくる。
通り過ぎてきた時間や感情も、確かに自分の一部として生きているから 失っているわけではないのかもしれないな。
そんな、夜風が呼ぶセンチメンタリティ

ところでホタルのいる場所って
独特な匂いしませんか?
あれホタルの匂いなんだろうか。
タニシのいる川も匂いでわかる。
あれはなんの成分の匂いなんだろうか… 。
完。