お楽しみ会 2023-4-2 | 宮沢の森便り

宮沢の森便り

横浜市瀬谷区の住宅地の中に宮沢ふれあい樹林があります。
このふれあい樹林で緑豊かな心休まる素朴な香りが味わえる場を
守り育てる為の活動を行っているのが宮沢の森愛護会です。

お楽しみ会 2023-4-2開催

5月上旬頃の陽気が続く昨今、サクラも最盛期を過ぎようとしています。

今日(4月2日)も好天(花曇り)に恵まれ近隣では今年最後の花見が行われている事でしょう。

我々宮沢の森愛護会会員も研修とお楽しみ会を兼ねて大和市の泉の森へ‼

 

今回のイベント用ポスター

以下、スナップ写真を羅列します。ご笑覧下さい。

集合場所の三ツ境駅広場も色々な花で飾られ春を満喫していました。

 

何時ものように地元選出議員さんに見送られて出発進行❣

議員の皆さん、ありがとうございます。普段も身近に感じられる方々です。

 

足取りも軽く「なでしこの道」を通り「泉の森」へ ザックには美味しい弁当が入っています。

 

メタセコイアの生まれたばかりの可愛い新芽も歓迎しているようです。

 

公園の入り口に来ました。散り始めた桜も又風情があります。

 

先ずは集合写真を。この時ばかりは会話厳禁でマスクを外しました。久しぶりの素顔拝見。

 

数千本?のチュウリップ。今が満開です。

 

第二次世界大戦時に要員補充の為来日した台湾の若者たちが帰国するときに

記念として作った「台湾亭」。この場所をお借りしてパチリ・・

 

「この場所は誰にも邪魔されずのんびりと花見が出来ます」と屋根の上に留まったダイサギ。

4時間ほど過ぎた時点でも同じ姿で居ました。余程気に入ったようです。

 

コガモ。手前はオス。向こう側は顔がはっきりしないがメス。

 

いよいよ「泉の森」。池と桜。様になりますね。最高‼

 

鼻筋?が白いオオバン。留鳥又は冬鳥で水草の根や葉を好んで食べ昆虫も食べるらしい。

オ(オ)バン・・オバンなどと間違わないように。

 

こちらの鼻筋?は赤いバン。日本では主に夏鳥で少数は越冬するらしい。

 

春の代表的な野草「シュンラン」。これを見ると春を実感します。

 

白色と紫色のイカリソウ

 

これは珍しいチゴユリ。似たようなアマドコロやホウチャクソウは沢山あるが。

 

ヤマブキに負けず劣らず咲き乱れていたヤマブキソウ。

 

ニリンソウ。時には三輪もあるけど大丈夫?

 

ここからの3枚は似た者同士

残念ながらピンボケになったけどまずはジロボウエンゴサク。

昔、スミレを「太郎坊」、こちらを「次郎坊」として草相撲をして遊んだらしい。

どちらの花にも距(キョ・花の先にある尻尾のような物)を引っかけて引っ張り合う遊び。

 

 

葉の形がセリと似たセリバヒエンソウ。日陰にひっそりと咲いていました。

日本には明治時代に入って来た中国原産の外来種。

 

これもピンボケ。どこにでもあるムラサキケマン。

 

最近よく見かけるウラシマソウ。宮沢の森にも沢山あります。

 

昔はウバユリの群生地だったが数年前に台風で木々が倒され日光の入り具合が変わってためにウバユリの姿を見ることが出来なくなりました。

しかし、今日見た所ではウバユリの新芽を数か所で確認出来ました。復活するのでしょうか?

宮沢の森のウバユリを保護するのには矢張り立ち木の管理が重要です。下草刈りと落ち葉搔きも。

 

先程のヤマブキソウと競り合うように咲いていたヤマブキ。

 

シラカシ林の説明板。

人手を入れずに放置した場合の最終的な姿がこのシラカシ林です。

この状態を極相林と言います。貴重な樹林帯です。

 

川辺に咲いたショカッサイ。この草が多くなったのでスジグロシロチョウが多くなったとも言われます。

反対に畑が少なくキャベツの作付けが少なくなったのでモンシロチョウが減少気味です。

 

川面に浮かぶ桜のはなびら。そろそろ春も過ぎ去っていきそうです。

 

午後になって風が強くなりました。風車は元気に回っています。

 

イロハモミジの花。雄花と両性花が混在しています。

 

吉報

自然観察会に参加して下さっておられた北嶋さんが観察会の時に見たオオイヌノフグリのきれいさに感動し詩(うた)に 詠まれた作品が「NHK全国俳句大会」入選されました。

おめでとうございます。

            群生のひかりの粒やいぬふぐり

 

 

次回予告