宮沢の森便り・ぶらり観てある記合併号 8月5日投稿 | 宮沢の森便り

宮沢の森便り

横浜市瀬谷区の住宅地の中に宮沢ふれあい樹林があります。
このふれあい樹林で緑豊かな心休まる素朴な香りが味わえる場を
守り育てる為の活動を行っているのが宮沢の森愛護会です。

種の同定等で間違いがありましたらご容赦ください

兎に角暑い‼ こんな日は老体では撮影のためとはいえ外には出られない。

そこで、当分は過去に撮影した写真や目にした雑事などで穴埋めをしていきます。

ご容赦ください。

キツネノカミソリ開花状況

8月3日時点での開花状況報告 (最終結果報告)

前回報告より若干増えました。

 

セミヤドリガ

ヒグラシの腹部に寄生したセミヤドリガと言う蛾の幼虫です。

ヒグラシの地上での生存期間は1週間程度ですからその間に幼虫も終齢(5齢)幼虫迄猛スピードで成長します。その間、幼虫はセミの体液を吸います。

終齢になると全身が白い綿毛(写真では一部に見られます)で覆われた状態になりセミから離れ樹木の幹などに付着して蛹になりそして成虫に成長します。

この幼虫はほとんどヒグラシに寄生すると言われていますがその理由ははっきりしません。

一説ではセミの体形が幼虫が付着しやすい形だからとかセミの活動時間帯と幼虫の活動時間帯が一緒だから等と言われています。私はアブラゼミでも見ました。

一匹のセミに3~4匹の幼虫が寄生することもありますが自分たちが終齢を迎えるまではセミを殺すことはありません。自分たちの生存の糧ですから。セミは重くて動きが鈍くなる程度です。

   幼虫に寄生されたヒグラシ(幼虫の一部に綿毛が出ています)  南台こどもの森で撮影

 

こんな天気図は珍しい?

気象に関してはズブの素人ですので間違っているかもしれませんが日本列島をこんなに多くの熱帯低気圧が狙っているのは珍しいのでは?

8月2日に出された8月3日の予想天気図です。すべてが台風になるわけではありませんが8月5日時点では1個が台風9号に、もう1個が間もなく台風10号になるとの予測が出ています。

現在SDGsの一つのテーマに温暖化防止があり2100年には産業革命時に対し平均気温を2℃以下の上昇に押さえることを目標にしているが現在の対応では2030年には1.5℃の上昇になると言われています。2℃以上上昇すれば予想外の天候異変や異常環境が発生すると言われいてます。

この天気図は気候危機の一端を示しているの では?素人の無用の心配ですかな?