ブログネタ:再放送してほしいドラマは? 参加中
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「仮面ライダーキバ」のDVD11巻を見ました!
深央ちゃんの最後のシーン、何度見ても涙がでます![]()
深央ちゃんはファンガイアのクイーン。
ファンガイアのクイーンは、ファンガイアのキングと結ばれる決まりです。
つまり、ファンガイアのキングであり、渡と異父兄弟である太牙と結婚しなければなりません。
その掟にそむき、半分人間の血が混ざっている渡との愛を貫けば、処刑されてしまいます。
それでも、深央ちゃんは、太牙ではなく渡を選びました。
つまり深央ちゃんは、命をかけて渡を愛しているのです。
だから、深央ちゃんが、「渡には半分先代のクイーンの血が流れている」と知って、
「渡さんが太牙を倒し、ファンガイアのキングになってくれれば」
と願うようになる気持ち、私はわかります。
わかるなあ~。
私が深央なら、同じことを思ったでしょう。
深央にとって、たったひとつの希望。
それは、「渡」なんです!
それなのに、ああそれなのにそれなのに。
渡は、「太牙を倒して渡さんがキングになって!」という深央の言葉を無視。
太牙と戦おうとはしません。
結局、深央は、自分がキング・太牙を倒すことを決意。
太牙の深央への気持ちを利用して、二人きりの結婚式をあげ、そこで太牙の腹を刺します。
私は、この深央の行為、太牙に対してはとても酷いと思うけど・・・
でも、「悪い女」だとは思えません。
だって、深央が渡への愛を貫く方法は、これしかなかったんですから。
せめて渡が、もっと深央の立場・思いを尊重し、耳を傾け、話し合っていれば、こんなことにはならなかったかも。
だけど、渡は「自分は半分ファンガイアで、人間ではなかった」ということを知って、パニックを起こしていました。
しかも、ファンガイアと戦う人間の組織・青空の会のリーダー・嶋は、「渡(キバ)を排除する」と名護さんたちに命令。
一方、兄の太牙は「ファンガイアになり、ともに人間を管理しよう」と持ちかけます。
そのうえ、深央からは「太牙を倒して」と言われるし。
渡が深央の話を聞けなかったのも、しかたないことなのですが・・・
でも、結果的に、それが深央を追いつめてしまいました。
***
ある本のインタビューで、深央役の芳賀優里亜さんは、こんなふうに言っていました。
「深央は不安だったと思うんです。正体がばれてしまって、渡に嫌われてしまったんじゃないか、もう終わってしまったんじゃないかと思って。だから深央は、『渡が半分ファンガイア』ということにすがるしか仕方なかったんです」
「もし渡が一言、『君がファンガイアでも関係ない。僕は今も君が好きだ』と言ってくれていたら、それだけで深央は安心できたはずなんです」
私も同じように思います。
***
それにしても、渡・太牙の兄弟は、本当に女心のわからない人たちですね(笑)
渡は、深央の不安を思いやることが出来ず、深央を心理的に追いつめてしまいました。
太牙は、渡を思う深央の気持ちを無視し、「ファンガイアの掟」にかこつけて、自分の気持ちを一方的に押し付けてしまいました。
かわいそうな深央![]()


ブログネタ:タクシー運転手さんとのオモシロ会話 参加中
友達と、会社の休みを利用してパリに行ったときの話です。
友達の希望は、
「パリにある、とっても可愛い靴下屋さんに行って、可愛い靴下をたくさん買いたい」
でも、私は靴下には興味ありません。
私の希望は、
「ルーブル美術館その他の、いろんな美術館に行って、綺麗な絵をたくさん見たい」
でも、友達は絵には興味がありません。
休みがたっぷりあればどちらの希望もかなえられるのですが、短い期間のお休みです。
それで、最終日、午後に日本に帰る飛行機に乗るまでの時間は、お互いバラバラに行動しようということになりました。
私も友人も、タクシーはお金がもったいなくて普段は使いません。
このときの旅行でも、すべて地図を片手に、自分たちで調べながら歩いて観光して回りました。
だけど、今日は最終日。
午後には日本に帰らなければなりません。
もうあまり時間が無いので、二人でタクシー乗り場に並び、それぞれの目的の場所に行くことにしました。
友人は、私に言いました。
「ねえ、お願いだから、私を先に行かせて! 私が行きたい靴下屋さんはここから遠いから。お願い!」
それで私は、友人の後ろに並んでタクシーを待ちました。
やがて、ようやく友人の前にタクシーが止まりました。
運転手は女性。助手席にゴールデンレトリバーが乗っています。
犬好きの私は、思わず「わあ~♪」と声を出してしまいました。
ワンコと一緒に車に乗ってるなんて、パリのタクシードライバー、なんて可愛いんでしょう♪
でも、あいにく友人は、犬が大嫌いでした。
「私が乗ろうか?」
と、友人に聞いてみました。
すると友人は、きっぱりと拒否しました。
「ううん! 靴下屋さんは遠いから、これに乗らないと時間が無い!」
そして、犬嫌いの友人を乗せたワンワンタクシーは、走り去っていきました。
***
しばらく待っていると、ようやく一台のタクシーがやって来ました。
運転手は黒人でした。
「アメリカには黒人がたくさんいるって知ってたけど。
フランスに黒人って、珍しいなあ~」
と私は思いました。
アメリカの黒人は陽気で人懐こい人が多いという噂です。
でも、ここはフランス。
フランスの黒人とアメリカの黒人は性格が違うかもしれません。
第一、私はフランス語がしゃべれません。
だから、地図を見せて、行きたい場所を指差すと、あとは黙っていました。
すると、運転手さんが、優しく英語で話しかけてくれました。
運転手さん「英語、大丈夫?」
私「少しなら・・・ほんとに少しですけど。フランス語よりはOK!(笑)」
運転手さん「美術、好きなの?ルーブルの後はどこに行くの?」
私「ルーブルの後は、少し歩いて、●●美術館(名前、忘れました)に行きます」
運転手さん「へえ。それなら、先に●●に行った方がいいよ。あなた、パリのことはよく知らないんでしょ?ルーブルなら、誰に聞いてもすぐに教えてくれるけど、●●はわかりにくいよ」
私「ああ、それもそうですね!」
運転手さん「●●に行く?」
私「ええ、お願いします!」
私「よかった、優しい運転手さんで。フランス人は、フランス語しか話さないって聞いていたので、英語を話してくれる人がいて、よかったです。英語、お上手ですね」
運転手さん「フランス人?ああ、私はフランス人ではないからね。アルジェリア人なんだ」
私「アルジェリア? ああ、アルジェリア出身のフランス人なんですね」
私がこういうと、運転手さんは、単語を区切って、はっきりとこう答えました。
「No! I am African!」
運転手さんのこの言葉を聞いて、私は急に恥ずかしくなりました。
なんだか、運転手さんに対して、とても失礼なことをしてしまったような気がしました。
***
少し恥ずかしい思いもしましたが、ともかく、私は運転手さんとタクシーの会話を楽しみ、美術館で絵を堪能し、気持ちよく空港にやって来て、友人を待ちました。
やがて友人が戻ってきたので、私は声をかけました。
「ねえ、靴下屋さん、どうだった? かわいい靴下、あった?」
すると友人は、憮然とした顔で答えました。
「あの犬女、道を間違えて、全然違うところに行っちゃったの!
私は地図を見ながら乗っていたから、走っている方向が違っているのがわかって、『違う、違う!』っていいながら、地図を指差したんだけど、あの犬女、私の言う事を聞こうとしないのよ!
そして、やっぱりあの犬女がたどり着いたところには、靴下屋なんて全然無くて、私が『戻ってくれ!』って行ったら、『金払って、ここで降りろ』って言い出して・・・何にも無いところで下ろされて、一生懸命タクシーを捜して、拾って・・・やっと空港にたどり着いたの」
ああ・・・かわいそうに・・・
犬嫌いの友人は、さらに悪口を言い続けました。
「だいたい、タクシーに犬乗せてること自体が非常識よね! 公共の場なのに、まるで自分の家じゃない!(以下略)」
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旅行から帰ったとき、会社のみんなに、
「パリ、どうだった? 楽しかった? 美術館めぐり、よかった?」
と聞かれました。
私は、楽しかった美術館めぐりのことや、優しいアルジェリア人のタクシードライバーのこと、そして、友人と一緒に回ったパリの街のことを話そうとするのですが・・・
パリの思い出を語ろうとすると、なぜか友人の
「あの犬女!」
という罵声がよみがえり、ちょっと笑ってしまうのでした。
世界には、いろんなタクシードライバーがいます(笑)