起きがけは辛かった。不安が次から次へと。自分の頭なのに止めることができなかった。それでも天明さんに迎えに来てもらって、気持ちイイ朝ですねと。気張っている自分、そして暖かく見守っている自分。無理するなよって。そんな始まりだった。


やはりこれが俺の仕事なのか、次から次へと舞い込む依頼事。完璧舞い上がっていた。それでもなんとか落ち着こうとする自分。何はともあれ頑張ったのだ。今日も頑張ったよ。


そして夕方フィービーからメール。自分からスカイプしてた。楽しかった。自分の気持ちを抑えながら、でも正直に伝えたよ。どのくらい彼女に伝わったのか。でも楽しかった。嬉しかった。本当の自分の気持ちを表現すること、人に伝えることがこんなにも気持ちイイ。今更ながら気がついた。これは自分のためであり、そしてフィービーのため。それだけじゃない。これがもっと自分のまわりの人にできたら。そう、みんなとはいかないだろう。でも、もっともっとできるはず。少しづつでもいい。これを広げていきたい。

どうだったかな。好いと言えるものではなかった。いや、それより眠かった。名古屋へ向かう新幹線の中ずっと眠ってた。ほとんど本を読むことはなかった。それも良いよね。いろいろあるさ。フィービーに電話した。彼女が残した少しの間はなんだったのだろう。もう少し言葉をつなげればよかったのだろうか。そうかもしんない。もっと彼女に優しくしてあげてもいいよ。好きなんだから。

楽しかった。また楽しくしたいな。もっともっと楽しく。ツバメと。気持ちよーくしていたい。ツバメが好きだから。
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芝居観てまさかね。涙するとは。大正深川嘆歌。北田、まさに快演。君を感じる時では、真名花に恋をしたような。感動ってイイよ。また観たい、つか芝居。
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見つけた郵便ポスト。古びた塀から控えめでカワイイ。イイ感じだ。