ビールがまずくて、不安になってから数日。
とある占い師にあった。

別に私の事を見に行ったわけでもなく、友人に連れられて行っただけ。
占いは好きだが、当たろうが外れようが自分で結局決めるんだし〜とか思いながらなんとなーく友人の診断を聞いていた。
恋愛運が皆無らしい(笑)

ふと私に目線を向けた占い師が、
「あなた喉から胸のあたりに病気したことある?」と聞いてきた。

「ありますよー3年前くらいに乳癌やりましたー」
"へーわかるだー?"って思いながら返事してた。
「どっちやったの?」
意地悪してやろうかな〜?とか思ったけどめんどくさいし、お金を払ってるわけでもないし。
「左でーす、抗がん剤も放射線もやりましたよー」って正直に答えた。

しばらくじーっと見られた。

私の奥を見てるみたいな視線だな。
黒歴史を見られたらやだなーなんてどーでもいいこと考えてた。

「あなた、次は右側に近いところに出るから注意してなさい。胸かどうかわからないけど、右側。
でも多分胸だと思う。大丈夫。死にはしないから。さっさと病院行きなさい」

は?何言ってんのこの人?
3ヶ月に一回定期健診受けて、ついこの間マンモもやったし、異常なかったし!と心の中で言ってた。

これ、癌経験者にはきつくないですか?(笑)

そりゃドキッとしますよね。

それから、右乳を揉みしだく日々が始まりましたw

術後3年を目前に控えた9月某日。
夜の晩酌でビールをのんでいたら…

不味い!マズイ!まずい!

昨日まで飲んでいたビールの味がびっくりするほど変わった。
全く入っていかないのです。

この感覚は味わったことがある。
それは前回病気が分かった時。
その時も全く入らなくなった。まずくて飲めない。
味覚障害?とも思ったけど、他の食べ物はキチンと分かるし。。。

これはもしかして?
前回の再発か?と左胸を覗き込むけどなんともなさそう。
触って見ても変わらない。


因みに前回の乳癌は部分摘出にて乳房自体は綺麗に残している。
私が行っていた、某A病院の担当医師はかなりの名医だそうだ。
が、後々大げんかすることになる←後ほど〜

なんとなーく不安を抱えて寝ることになった。
後4ヶ月で3年経つんだから、何事もありませんように。祈って休んだのを覚えている。
さて、わたくし今回二度目の乳癌になりました。
もーね。なんでしょうね。
この賭けに負けた感じ。

そんな闘病日記らしくないが闘病日記を書いてみようと思います。

ただしかなりの根性なしのため、前回も病気が落ち着いたら書かなくなってしまった。

今回は日々の備忘録も含めて、続けたい。
続けたいが続けられるのか?
どうなんだ自分?

と思いながらも、書いてみようかと思います。