ふと思った。人を信頼するとき、言葉か、それとも行動か。 
 

答えは自分としては行動だと思うのです。 言葉は「やる」という意図の表現。
 

でも意図だけじゃ、朝起きて二度寝する自分くらいしか信頼できない。 
 

行動は「本当にやったか」を教えてくれる、現実の証拠なのでは。
 

ただし、行動の意味は単純ではありません。
 

例えば誰かが引っ越しを手伝ったとしても、それが善意からなのか、
 

見返りや自己アピールのためなのかは行動だけでは分からない。
 

ここで言葉の役割が出てくる。言葉は意図を伝え
 

行動に文脈や意味を与えるものです。
 

「なぜそうしたのか」「どうしたいのか」を説明する言葉があると、
 

行動の解釈も正確になり、信頼の判断もしやすくなります。
 

言葉は頭の中の川の流れのようなもので形はあるけどいつ変わるかわからない。
 

そして行動はその川の水面に落ちた石のようなもの。
 

跡は残るし、未来を少しだけ予測できる。
 

だから大事なのは、自分の価値観に誠実で 
 

言葉と行動をできるだけ一致させ
 

小さなことでも約束を守ること だと思う  
 

そしてそれを繰り返すこと。 
 

簡単に言うと、「やると言ったらやる人」になれば、
 

信頼されるし尊敬もされるのではないかと思う。 
 

もちろん完璧じゃなくていい。
 

まだ予定がわからなければ、
 

「わかり次第連絡するね」と一言添えるだけで十分かもだし。
 

言葉が行動に追いつく瞬間、それは自分が成長したと感じる瞬間で
 

結局信頼ってのはこの先もこの人と関わっていけるかどうかを

 

自分で決める自己の態度なのではと。
 

だから行動に注目するのは大切だけど、
 

言葉による約束や説明も無視できない。
 

状況が変わったときに誠実に説明することで、
 

信頼は維持・回復する事もあるはず。 
 

そして、もし誰かが口だけなら…

 

そっと笑って川の流れを眺めるが吉かもしれません。
 

もちろん自分も口だけにならないよう、
 

気を引き締めないとと思ったりします。
 

まあ、言うは易し、行うは難し。自分も行動を習慣にするのは苦手なので、
 

まずは机の上にメモを置くことから始めようと思います