日銀の政策金利について
最近、日銀の政策金利の市場予想が錯誤している。昨日まで利上げ予想が大多数であったのにも関わらず、今日は据え置き予想が大半を占めている。いったいどちらなのだろうか?ちなみに私は据え置き予想です。個人消費の回復が明確化してくるまで据え置きでは・・・と考えています。
とりあえず、明日は注目の1日。
株はどうなるのか?為替はどうなるのか?いずれにしても利上げが実施されたら、両市場とも軟調になるであろう。その時は買い場だと思うのだが・・・
為替:円安はいずこへ・・・
最近は円安が続いてます。
ドル円:120.30円台
ユーロ円:155.50円台
ポンド円:235.70円台
クロス円(外貨と円のペアのこと)はほとんど上昇。
また、イギリスがまさかの利上げに踏み切りました。
市場予想では来月の利上げをどの会社も見込んでいたため、ポンド円は上昇。あえて今月利上げしたのはBOE(イギリスの中央銀行、日本でいうと日銀)がインフレ抑止のため、早めに手を打ったためだと思います。
円安はいつまで続くのであろう・・・
私はしばらく続くものと思ってます。
為替はいろいろな要因で動いていますが、主たる動きの一つに金利差があります。日本の金利は0.25%、アメリカは5.25%、その差5%、この間隔が縮小するまではしばらく円安なのではないでしょうか。
1/18(木)に日銀が利上げを実施するかもしれません。もし日銀が利上げを実施したならば、直後は円高になりクロス円は軟調になると思います。しかし、それでも日本と各国の金利差はさほど縮小しないので、円高は一時的なもので、徐々に円安に転じていくと考えています。
そこで私は、為替取引をしているかたにとって、日銀が利上げを実施したなら絶好の買い場になるではないか・・・・と思っています。
