前作の「破」でレイとシンジは融合してサードインパクトを起こしたが、
カヲルのMark6がカシウスの槍でサードインパクトを途中で止めたため、ニアサードになった。
しかしその影響で人類が「進化」して次々と巨人化してエヴァンゲリオンになっていった。
これは「序」でエヴァのことを「人造人間」と呼称していることからもわかるように、
エヴァンゲリオン、つまり巨人こそが進化する人類の姿を先取りしたものであるため。
進化の末にもとの姿に退化するのもままある話で、だからこそ人類補完計画とはまさに世界の進化についていけない人類を強制進化させる計画だった。
その結果、ニアサードなので強制進化した人類と進化しなかった人類との間で、
今回の「Q」の描写にあるように、戦車とエヴァとが入り乱れて戦う世界になった。
これは「Q」の描写でマンションの部屋の中からエヴァの手が生えていたりする描写が一瞬だけ出たことからもわかる(カヲルがシンジに見せた世界)。
強制的に進化した人類は始祖のもとへ殺到していき、融合することで最終段階に至ろうという一種の本能がある。
卵子に精子が群がるようなもので、それが「Q」でセントラルドグマの地下にある始祖にエヴァっぽいものが大量に押しかけた形跡。
融合すると「インフィニティ」、つまり最終進化形態となって永遠の存在になる。
これは「始まり」である始祖、進化の終着地点である「終わり」である人類補完計画後の人類とが融合することで「始まりと終わりが同じ」、つまり「無限」「永遠」になるから「インフィニティ」。
だから「Q」でカヲルが「ああ、気にすることはない、インフィニティのなり損ないだよ」と言ったのはそのため。
誰もインフィニティになれなかったのは、自律行動、つまり「使徒」と化したMark6がカシウスの槍を始祖に刺したため。
始祖には既にロンギヌスの槍が刺さっているので、これで2種類の槍によって完全に封印され、「結界」が発生して人類からエヴァもどきに進化したモノは全滅。
インフィニティが誕生することは人類補完計画の完遂を意味するが、それはゼーレのシナリオであって、ゲンドウたちネルフのシナリオではない。
ネルフの切り札である「ネブカドネザルの鍵」とは使徒化させる技術であり、
月で建造されたカヲル専用だったMark6が使徒化したのも、「Q」冒頭で人工的に作られたコアを持った使徒もどきが出てきたのもそのため。
ネルフ究極の目的は大切な人を奪われたゲンドウがユイを復活させることであり、死んだ人間を生き返らせるというのは世界をやり直すに等しく、神のごとき力が必要。
それが人類補完計画の力であって、要するにゲンドウの望む世界に作り変える、リセットするということ。
ゼーレとしては人類補完計画が遂行されればどのような結末でもいいので、「破」後ではネルフがほぼゼーレと同じ事になっている。
だがそのためには要するに現生人類は「全滅」することになり、だからこそネルフ職員や生き残りの民間人によって「ヴィレ」が結成された。
「ヴンダー」は「Q」の戦闘描写から考えてもともとレイ(アダムスの器)のMark9をコアにすることで本来起こるべき人類補完計画を
ゲンドウの望む人類補完計画に変更するためのもの。
だから「神殺し」になっている。それをヴィレが強奪、地上にそのまま置いておくと
本来の意味での人類補完計画が発動するため宇宙に放り出された初号機をエンジンとして取り込むことで、
逆にネルフの主導する人類補完計画も何もかもすべて破壊して、人類の世界を取り戻そうとしたのが「Q」の序盤。
13号機は最後の使徒であるカヲルを葬り去るのが目的で、理由はカヲルはシンジの望む世界を作ろうとするために人類補完計画を使おうとするため。
だから、カヲルとシンジの二人を乗せてATフィールドが発生しないようにしつつ、おとりにしてヴンダーもおびき寄せることに成功。
結果的には邪魔な最後の障壁だったカヲルを排除し、シンジも排除、レイでヴンダーを操作して望み通りの人類補完計画を実行する寸前だった。
それがいろいろあって失敗、「シン」へとつづく。
と言うことのようです。
カヲルのMark6がカシウスの槍でサードインパクトを途中で止めたため、ニアサードになった。
しかしその影響で人類が「進化」して次々と巨人化してエヴァンゲリオンになっていった。
これは「序」でエヴァのことを「人造人間」と呼称していることからもわかるように、
エヴァンゲリオン、つまり巨人こそが進化する人類の姿を先取りしたものであるため。
進化の末にもとの姿に退化するのもままある話で、だからこそ人類補完計画とはまさに世界の進化についていけない人類を強制進化させる計画だった。
その結果、ニアサードなので強制進化した人類と進化しなかった人類との間で、
今回の「Q」の描写にあるように、戦車とエヴァとが入り乱れて戦う世界になった。
これは「Q」の描写でマンションの部屋の中からエヴァの手が生えていたりする描写が一瞬だけ出たことからもわかる(カヲルがシンジに見せた世界)。
強制的に進化した人類は始祖のもとへ殺到していき、融合することで最終段階に至ろうという一種の本能がある。
卵子に精子が群がるようなもので、それが「Q」でセントラルドグマの地下にある始祖にエヴァっぽいものが大量に押しかけた形跡。
融合すると「インフィニティ」、つまり最終進化形態となって永遠の存在になる。
これは「始まり」である始祖、進化の終着地点である「終わり」である人類補完計画後の人類とが融合することで「始まりと終わりが同じ」、つまり「無限」「永遠」になるから「インフィニティ」。
だから「Q」でカヲルが「ああ、気にすることはない、インフィニティのなり損ないだよ」と言ったのはそのため。
誰もインフィニティになれなかったのは、自律行動、つまり「使徒」と化したMark6がカシウスの槍を始祖に刺したため。
始祖には既にロンギヌスの槍が刺さっているので、これで2種類の槍によって完全に封印され、「結界」が発生して人類からエヴァもどきに進化したモノは全滅。
インフィニティが誕生することは人類補完計画の完遂を意味するが、それはゼーレのシナリオであって、ゲンドウたちネルフのシナリオではない。
ネルフの切り札である「ネブカドネザルの鍵」とは使徒化させる技術であり、
月で建造されたカヲル専用だったMark6が使徒化したのも、「Q」冒頭で人工的に作られたコアを持った使徒もどきが出てきたのもそのため。
ネルフ究極の目的は大切な人を奪われたゲンドウがユイを復活させることであり、死んだ人間を生き返らせるというのは世界をやり直すに等しく、神のごとき力が必要。
それが人類補完計画の力であって、要するにゲンドウの望む世界に作り変える、リセットするということ。
ゼーレとしては人類補完計画が遂行されればどのような結末でもいいので、「破」後ではネルフがほぼゼーレと同じ事になっている。
だがそのためには要するに現生人類は「全滅」することになり、だからこそネルフ職員や生き残りの民間人によって「ヴィレ」が結成された。
「ヴンダー」は「Q」の戦闘描写から考えてもともとレイ(アダムスの器)のMark9をコアにすることで本来起こるべき人類補完計画を
ゲンドウの望む人類補完計画に変更するためのもの。
だから「神殺し」になっている。それをヴィレが強奪、地上にそのまま置いておくと
本来の意味での人類補完計画が発動するため宇宙に放り出された初号機をエンジンとして取り込むことで、
逆にネルフの主導する人類補完計画も何もかもすべて破壊して、人類の世界を取り戻そうとしたのが「Q」の序盤。
13号機は最後の使徒であるカヲルを葬り去るのが目的で、理由はカヲルはシンジの望む世界を作ろうとするために人類補完計画を使おうとするため。
だから、カヲルとシンジの二人を乗せてATフィールドが発生しないようにしつつ、おとりにしてヴンダーもおびき寄せることに成功。
結果的には邪魔な最後の障壁だったカヲルを排除し、シンジも排除、レイでヴンダーを操作して望み通りの人類補完計画を実行する寸前だった。
それがいろいろあって失敗、「シン」へとつづく。
と言うことのようです。