フィギュアスケートの世界選手権は31日、フランスのニースで女子のフリーが行われ、SP5位の鈴木明子(邦和スポーツクラブ)が121.30点でフリー2位となり、計180.68点で自身初のメダルを獲得した。SP2位の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は今季最高の112.74点で計175.41点とし、初出場だった前回の10位を上回る5位。2年ぶり3度目の優勝を目指したSP4位の浅田真央(中京大)は、ジャンプが1回転になるなどミスが相次ぎ、105.03点で計164.52点にとどまり、6位に終わった。全競技を終え、日本は男子の銀と銅、ペアの銅と合わせて過去最多となる一大会四つのメダルを獲得した。