前回7/13日に確認した子ども用ジュニアNISA評価額が

 

 

 

たったの2週間で約13万円含み益が減ってしまっていました。

 

 

 

 

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↑7/13日確認時

 

 

 

 

 

 

 

↑7/29日確認時

 

 

 

正確には約15万円目減りしてしまってました。

 

 

 

 

投資ってどの「時間軸」で見るかによって

 

 

 

 

今月だけで判断すれば損したように感じますが、これまで継続してきた初期費用

 

 

 

 

から考えれば、まだまだ含み益は残っています。

 

 

 

 

今回の調整から学んだことは『米国』以外にも分散しておくとリスクヘッジになります。

 

 

 

 

7月は毎年夏枯れ相場と言われ、大口投資家が夏休みに入れば出来高減少に伴い

 

 

 

 

株価は下落しやすいと言われています。

 

 

 

 

実際今年の中でも最初の調整局面と言えます。

 

 

 

 

インデックス系の積み立てはむしろ安く買えるチャンスでもあるので淡々と継続していきましょう。