美容・健康・最高のボディの追求〜武蔵小杉アクア
ポスト武蔵小杉アクアのブログです。



脳卒中や心筋梗塞を防ぐために、しなやかで柔らかい血管を保つこと=血管力を高める方法はいくつかありますが、NO(エヌオー:一酸化窒素)の産生を増やすこともその1つです。

血管内で発生するNO(エヌオー:一酸化窒素)は、血管を柔らかくすることが分かっています。

運動不足が気になり、運動能力に自信がなくなる中高年でも、簡単な日常動作でNOを産生させることができます。

さらに、NOの産生を増やす食事をとることで効果が高まります。





〜NOの産出を増やせば、血管力がUP

血管は加齢とともに硬くなり、しなやかさを失っていきますが、血圧が高くなる大きな原因の一つとして考えられています。

血管は平滑筋という筋肉でできているため、他の筋肉と同じように加齢ととともに硬くなっていきます。そこで、血管力を高めることが重要となりますが、血管は腹筋や背筋などどの骨格筋と違い、マッサージやストレッチで伸ばすことが困難です。





〜筋肉を動かすことでNOが増加〜 

NOは血管の内皮細胞から産生されます。どのようなタイミングで産生が増えるかというと、血流が加速されるときです。血流が加速すると、NO産生に重要な酵素が働き、NOの合成を促します。


動かないでじっとしていたり、筋肉に刺激を与えないと血管力がどんどん低下していくので、身体をできるだけ動かし、筋肉を刺激して、NO産生を増やすことです。


特にふくらはぎは、「第二の心臓」といわれ、脚の血液を循環させ心臓に戻すポンプのような役割があります。歩くことでふくらはぎを使い、NOの分泌を促します。




〜タンパク質と抗酸化物質を摂り、NO産出を助けよう〜

NOの産生を増やすためには、食事も重要ですかが、NOは、前に記事でも書いたL-アルギニンというアミノ酸から作られ、同じくアミノ酸のL-シトルリンも密接に関連していることがわかっています。


アミノ酸はタンパク質の構成要素です。タンパク質が豊富な食品をとることが重要で、L-アルギニンが含有される食品として、赤肉、魚、鶏肉、豆、大豆、ナッツがおすすめです。L-シトルリンはスイカをはじめ、にがうり(ゴーヤ)、冬瓜、きゅうり、にんにくなどに含まれてはいます。


また抗酸化物質はNOを保護することが分かっています。抗酸化作用として働く栄養素は、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなどです。さらに葉酸とαリポ酸もNOを増やすことに役立ちます。


アミノ酸、抗酸化物質、葉酸やαリポ酸は、食品から十分な量がとれないので、サプリメントを利用するのをお勧めします。





〜NOを含む栄養素が「アルギニン」「シトルリン」「オルニチン」〜
筋肥大や成長ホルモン促進に関する、研究による明確なエビデンスが発見されているのは今の所、「シトルリン」のみですが、NO自体が血流を増加する事は確実に証明されているので、「アルギニン」「シトルリン」「オルニチン」が、結果として、トレーニング効果、高血圧改善に繋がるという結論を導き出せます。



アルギニンについては、前に複数回記事に致しました。次回以降の記事で、NOを増やすのに効果的なアミノ酸であるシトルリンについて、またアルギニンとの関係について掘り下げていきます。




 

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