実家のお墓に家族みんなで向かう時の、四方の山があまりに綺麗で、
山に、空の雲の影が映り込んでいて、
父も喜んでいるだろうな、と思いながら、
娘の運転する車に揺られていました。
法要は13回忌ですので、
本堂に上がらずに、お墓でお願いしたのですが、
「南無大師遍照金剛」
の、お経の意味を方丈さんから教えていただきました。
その中で、遍照とは、分け隔てなく慈悲深いお母さんの意味があると伺いました。
そして、金剛はお父さん。
日々変わらずに昇るお日様に感謝して過ごして行く。
とても有り難いお話でした。
涙もろい私は、ちょっとウルウルしてしまっていましたが、
後から娘に、お母さんが泣いているだろうなとチラチラ見ていたと言われてしまいました。
法要のあとは、食事に行きました。
備忘録として、ちょっと写真を貼って行きます。
わが息子、娘、孫
この写真はお気に入り。
義妹ちゃんと姪っ子ちゃん。
挨拶する弟。
父の弟にあたるおじさんと母。
共に杖をついていました。
おじさんには、小さな頃たくさんたくさん遊んでもらいました。
父が亡くなった頃は、
娘が中2、息子が小5でした。
私は今でもふと、
父に、
あの時ああすれば、とか、こうしたら良かったとか、考えてしまう時があります。
でも、年齢を重ねた今になると、
今でも変わらない笑顔で、近くにいてくれていると、思えて仕方がありません。
私にとって両親は、
感謝しても仕切れない、真似できないくらい大きな大きな存在です。
だから、
私も、家族のことを大切にする、そんな人になりたいと思ってます。
小さなことかもしれないけど、そう思っています。
13回忌に寄せて。







