伊達についているのではありません。
実は3つの役割があるのです。
一つ目は木から木へ飛び移る時に
しっぽを広げて翼がわりにする。
しっぽは広げると胴体より幅広なので
十分翼としての機能が働くのです。
二つ目は落下時のブレーキ。
速度をつけて飛躍しても前のめりに
なったり後ろに倒れないのは
しっぽでバランスよくブレーキをかけて
いるためです。
そして三つ目は、寝るときの布団がわり。
リスは巣を作りますが寝心地が悪いのか、
必ずしっぽをお腹に巻きつけうつ伏せで
寝ます。しっぽは全方向に自由に動く
ので邪魔にならないようこういう体制
をとるとは考えにくい。ということは
睡眠時の体温が下がらないように
布団がわりにしているのでしょう。
