1日1日を大切に | ミキチー<Life records>

1日1日を大切に

おととい、友人の告別式でした。

私は行けなかったんだけど。

今でも亡くなったのが信じられません。


まさかこんなに早く別れが来るとは思ってなかったし、

またいつでも会えると思ってたことが悔しいです。


告別式には行けなかったというか、行かない理由を自分で作ったのかも。

大阪での告別式なので、時間がないからバスでは行けないし、

新幹線で行く経済的理由もないとか、自分の中で理由付けしたけど、

一番の理由は、元気だったイメージしかない友人に告別式で会うのが

怖かった(辛かった)からかもしれません。


訃報を聞いてから、ご飯を食べてる時とかお風呂に入っている時とか、

ぼーっとしてしまう時間って必ず友人のことを考えてしまい、

「よっぽどお腹空いてたんだね、もくもくと食べてるよ」とダンナに言われる

始末。違うのに…


彼女は前の会社で働いてた時の派遣社員で、同じ職場になった当初は

社員で女子は私1人だったから、2人で打ち合わせブースでお弁当を

食べたり、一緒に給湯室用のお茶を休みの日に買い出しに行ったり…

10才以上年上とは思えないくらい気が合ったよね。

奥さんとしての悩みとかも相談したり、そうそう、彼女にしか話してない

私の秘密もあったり…もうこの世にそれを知る人はいないと思うとしんみり。


「人が死ぬのって、もうこの世に必要なくなったから」って言うのを聞いたことが

あって、そのときはなるほどな…って思ったけど、彼女がこの世に必要なくなった

なんて絶対にあり得ないし。

先輩から聞いたけど、お通夜はお焼香が1回しか出来なくらい凄い人だったそう。

彼女の人柄から考えると当たり前だな、って思える。


そしてダンナよりも1日でも長生きしなきゃと思いました。

彼女のダンナさんは中学校の同級生らしいから、そんな昔から一緒にいる

パートナーを亡くして、本当につらいはず。


いつも4人でやってた12月の誕生日会。

今年は3人になってしまうけど、絶対にしなくちゃな、って思う。

明日、そのメンバーのうちの一人が横浜に用事があって泊まりに来ます。

泊まりに来る約束をしたときは、まさかこんな訃報を聞くことになるなんて2人とも

思ってなかったから、明日はしんみりするんだろうな…



今まで、こんな感じで人の死に直面したことがなかったので、ここまで深く考えた

ことはなかったけど、「いつでも会える」とか思ってちゃダメだなって思いました。

久々にメールした友達とかとはよく「また会いたいね~」とか言ったりするけど、

「また会いたい」とか曖昧じゃだめだな、って。

うまく書けないけど、会いたい人には真剣に会わないといけないと思うし、その時

その時を大事にしないといけないな、って思いました。