この記事が人気らしいので、改めて素直な気持ちを書きたいと思います…
3年前になるかな〜今の会社に転職したのですが、その時ってコロナ真っ只中で前社の会議の時に『コロナが終息して業界に元気が戻るまでボーナス支給が無くなります』って言われてその日に辞めますって退職の話しをしたんだけど…(爆笑)
同様にフィットネス業界も厳しくて〜レッスン減らされたり、時間やギャラカットとか、有料レッスンが増えたり〜様々な事が変化して行く中で、代行出しまくる自分なんかがレッスン担当するくらいなら、レギュラークラス欲しいってインストラクターに枠を譲るべきとも思ったし、有料レッスンもやってみたけど…コロナ禍でキツいのはお客様もだから、更にお金を払ってまで有料レッスンに参加して欲しいとかって気持ちになれず
途中で辞めたり
でも会社としても利益を上げるためって気持ちも分かるし…複雑。。。
そのタイミングで辞めたいって思ったから、コロナ禍でレッスン休んでも良いですよって言われた時に、最後の最後までレッスンしていたのに、色々考えて復帰が遅くなったんだけど、ただ業界も厳しい時に去るってのも責任感が無いというか〜コロナが終息して、コロナ前の活気が戻ったら…とコロナが猛威を振るう中、タイミング読めなかったけどそんな感じで卒業のタイミングを考えていました
微力ながら少しでも業界の為になれたら…とコロナ禍で復帰してそしたらWEB予約の自動送信問題があったて、もれなく自分のクラスのお客様が…とか会社から連絡があったり
それだけならまだしも、その自動送信システムを他の会員さんに売るというセコい商売をするお客様とか…キモっの一言しかないですよね。。。
そのタイミングで責任取って辞めますって言ったんですよね…別に自分が悪いわけでもないましてや週一レッスンだから他のクラスにガンガン参加しているお客様なのに、何故『Ⓜ️神さんのクラスに参加されているお客様が〜』って言われなきゃならないんだろ
って疑問に思ったけど、それを踏まえてもそれを理由に辞めたら抑止になるんじゃないか
って考えたんですよね(爆笑)
頭が良いんだか悪いんだか分からないでしょ
コロナにしても自動送信客に対しても負けたくないって気持ちがあって…戦い癖があるらしい
レッスンを提供するだけでなく、お客様にルールを遵守せるのもインストラクターの仕事だと思うんですねさせない様な雰囲気作りや指導は大事
分かるよーインストラクター専業じゃないから言えるでしょって気持ちも分かる…些細な発言や行動でお客様減らしかねないって気持ちも分かる…
クセの強いレッスンにはクセの強いお客様が集まりますので、その辺のさじ加減って難しいんですよね。。。卒業のタイミングで本にまとめて発売しようかな
角川書店さんあたりから