今日は、統覚・統覚バイアス②です。
早速、引用文を載せていきます。
「何を、どうやって知覚し、認識するのか・・・それは個人の独特な唯一性から構成される」
「子供は、実生活で生きて行く過程において、与えられた状況を知覚、認識するのではなく、興味、関心のバイアスの下で認識することになる」
「この世界は、安定した統覚スキーマを通して理解される。経験は容認される前に解釈され、そして、その解釈は、常に人生への独自の意味づけと一致している。この意味づけが、たとえ大幅に誤りがあったとしても、また、問題やライフタスクへのアプローチが継続的に不運や災難、苦痛をもたらしたとしても、それを放棄する事は決して容易ではない」
「人生の初期において成育されたスキーマから我々人間が自由になる事は、とても難しい事だと言える」
「個人の経験と統覚バイアスの関係性を否定する事は、1つのメロディーからいくつかの単音を取り出し、それらの価値や意味を調べるようなものである」