今日は統覚・統覚バイアスです。
統覚とは、個人が自身、他者、そして世界を
ある法則の上で知覚、認知し、決定された
個人的価値観と関心や興味を意味します。
その知覚の法則は信念によってバイアスがかかっており
個人各々は、主観的、客観的の両者の経験において
統覚バイアスを持っている事になります。
この統覚バイアスのスキーマは
その個人の現象論的な世界を明確にします。
引用文を今日は2つほど載せまして
残りは次回に載せる事にいたします。
「生後、4、5年で統覚スキーマは形成され、子供の出す結論と行動は、切望する最終的な自己理想に完全に一致した形で導かれる事になる」
「人間の知覚、認知は、決してカメラ機材一式のように捉える事はできない。なぜなら、それは常にその個人の唯一性が含まれているのだから。人間は見たものすべてを知覚し、認知するわけではなく、また、もしあなたが同じ絵を見た事のある2人の認知の仕方を比べるとしたら、とても異なった2つの結果を手に入れる事だろう。子供は、幼少時代に形成された唯一性に合うように、自身の周囲の環境を知覚し、認知する事になる」
次回に続きます!