今日はCOOPERATION (協力)です。




「相互利益のために、他者と共に行動し仕事をすること」

----- Webster's New Collegiate Dictionary




「協力とは、様々な状況に応じて要求される課題において、我々が共に取り組み、労働しなければならないということである」

----- Dreikurs & Soltz




「相互の目標に向けて、勇気を持つこと、そして自発的な協力の準備をしておくことは、虚栄心による自滅的な結末から個人と社会を守る最適な方法なのである」

----- Seif




「治療上における協力関係を築き上げるためには目標の一致が必要となってくる。共通した目標、もしくは課題に取り組むために、患者からの協力を勝ち取る事はどんなセラピーにおいても必須な条件である」

----- Dreikurs




「結婚生活において、協力して行くことは主要な条件である」

----- Ansbacher & Ansbacher




協力という言葉は

アドラー心理学において

特有な意味があるものとしてではなく

決定的に重要であるものとしての意味合いがある。




様々な状況において人生が要求してくる課題に直面した時に

相互協力が発揮されること

それはすなわち共同体感覚の良い例であるといえるだろう。




協力的行動は

個人の人生と社会において

有益な側面による行動である。




そしてそれは

社会の成長につながる。




協力は共同体感覚の表明であり

実りの多い、充実した人生には

必要不可欠なものである。