昨日のバレーボールで

全身筋肉痛に悩まされています^^




さて、今回から「アドラー心理学」関連の

UPを再度復活させたいと思います。



詳細は


"A Student's Glossary of ADLERIAN TERMINOLOGY by T.B. Beames"


からです。




「アドラー心理学」における専門用語が

アルファベット順に記されているので

その順通りに紹介していきます。




1回目は "ABNORMAILITY"(異常性)についてです。


「異常性を伴った人間は、人生における様々な要求に対して、社会的、心理的に順応することはない。共同体感覚は、その個々の人間の弱さや欠点(異常性)を埋め合わせるためには必要不可欠である」

-----Ansbacher & Ansbacher




「アドラーは、種類や程度に関係なく、身体器官の劣等は異常性につながるという見解を持っていた。なぜなら、器官劣等は社会的、心理学的の範囲において異常性を作り出す傾向がある」

-----ibit




「共同体感覚の程度によって、その人の能力や進んで社会に貢献しようとする意欲が決定される。アドラーは、共同体感覚は個人と社会にとっての正常性を測るものさしであるとした」

-----Dreikurs




当時のアドラーは

まず第一に身体的な異常性(器官劣等)があり

そして、それが心理的な異常性を引き起こすと考えた。




心理学的な異常性において

その異常性を測るものさしである

「共同体感覚」の概念とはまったく一致しない形で

世の中には定義されているかもしれない。




しかし、異常性とは言っているが

それ自体が病的なものを意味しているのではない。




というよりも

人間が人間であるための条件として

本来備わっているものであり

どう向き合っていくか?

という1つの課題なのである。




次回は"ACTIVITY"です。