声がでかいのは、良いのか悪いのか。
私、中学高校と6年間剣道をやってまして、一応段位は2段です。
まあ段位は良いとしても、剣道って声を出すことで相手を威圧しつつ自分も鼓舞するんです(それと審判へのアピール)が、大声が出るようにトレーニングしたんですね。具体的にいうと学校の近くの荒川まで走り、土手で大声を張り上げる。
端から見たらキチガイでしょうね。他にも部員が居たとはいえ、自己紹介や最近良かったこと、悪かったことを大声で叫ぶ中学生。
声帯が大人になる前の子供の状態から鍛えられたおかげで、今でも声は大きいです。ついでにいうと高い声なので通りやすい。
なので中高通じて 「MB!授業中に何しゃべってる!」 と怒られたこともしばしば。当時は「なんで俺だけ・・・」なんて思ったりもしましたね。
で、本日。
本社から電話がかかって参りました。案件はウチのボスが推し進めているプロジェクトなんですが、ちょっと無理のあるプロジェクトでして、私個人としてはボツにするか別の方法にすり替えるか。
なんで宮崎の事なんか全く知らない本部の担当者に宮崎の現状を話し、もしボスの案のままプロジェクトが進んだとしたら、後でボスが期待していた通りの結果が得られない可能性が高いので、後で文句言われるのもシャクだからなんならボツにすることも検討したら、みたいなことを小声で提案したんです。
すると電話が終わって約30分後に「MK君、ちょっと」とボスからお呼びが。あれっ?もしかして聞こえてた?と思い隣の総務課長に「聞こえてましたかね?」と聞くと、「多分聞こえていたと思うよ」との返事。
参りました。![]()
ですが、弁明はしません。以前のボスとのやりとりの中で、失敗しないようにするのが私の仕事だ、と言われたので、その案じゃこちらは責任取れないし、文句言われないようにするには多額のお金がかかると説明した過去がありますので。要は色々と問題があるプロジェクトなのに、簡単に考えすぎなんです。
そのことを忘れているようなので、改めて直言させてもらいました。
にしても声が大きいというのは困りますなあ。あれ以上小さい声でしゃべることは出来ません。