仕事中の話なんですが、珍しい経験をしたのでちょっと書いておきます。


1週間ほど前、うちで管理している住居(集合住宅)に住んでいる人から「スズメバチが家の周りにいる。何とかしてほしい。」との話があり、担当者が見に行くとどうやら上の階の通気口から出入りをしている。で上の階の空き家を調べてみたところ、部屋の中にミツバチの死骸が散乱しており、どうやらミツバチの巣を狙ってスズメバチが出入りをしていたことが判明した。じゃあその狙われているミツバチの巣はどこにあるんだ、という話になり探したところ外壁面の壁の中から羽音がするので、そこに巣があることを特定した。


ということで昨日壁を剥ぐってみたところ、そこには一面ミツバチの巣が。大体大きさにして縦1m×横1.5m、厚さは10cm(3層)ぐらいのかなり立派なもの。こんな巨大なハチの巣を生で見たこと無いので、新鮮な驚きがあった。

業者に依頼して撤去してもらったのだが、どうやら見えない天井内にもハチの巣は広がっているらしく、壁の中には天井から伝ってきたハチミツがダダ漏れ状態。残念ながら駆除に殺虫剤を使用してしまったため、ハチミツを嘗めたり採取したりすることは出来なかったのだが、部屋の中は殺虫剤とはちみつの甘い臭いが混ざり合って、かなり厳しい香りが充満していた。


もう一度機会があれば煙で燻してハチミツの採取がしてみたいものです。こんなことは今後もあまりないと思いますけどね。