滋賀には温泉が少なく、温泉好きの妻も不満をたまに漏らしていたのでちょっと九州は由布院へと向かう。自分は九州にあまり行ったことがない(長崎3回、小倉1回)のだが、妻は黒川温泉には行ったことがあるらしく、じゃあ別府か由布院となり、結局は由布院へ。
九州をあまり旅したことのない自分としては、ドライブを兼ねて色々と旅したい気分なので月曜日の11時に小倉駅前でレンタカーを借り、日田方面へと向かってみる。途中道の駅英彦山にて昼食を摂り(意外に地鶏焼き定食(1050円)が美味しい)、日田に着いたのが1時ぐらいだったか。別にかつての天領の町並みを見るでもなく、「おっ、あんなとこに『日田の天領水』の工場がある(川の中州にあったんだけど、川水じゃないよね?)」なんてのを眺めながら通過。遠回りをしながらも15:00に由布院へ到着。
お宿は「ゆふいん泰葉」。色々と調べた結果泉質の変わっているこの宿にしたのだが、この宿のお湯は青湯といってその名の通りちょっと青みがかっている。なんでも日本にも数少ない温泉らしい のだが、そこが気に入ってここにしてみた。他の由布院の宿は単純泉が多く、なんか面白みがない。やっぱり温泉宿は泉質で選ぶべきでしょ、というのが持論なので本当は別府の方がいいかな、なんて思ったりもしたのだが、たまたま見つけたこの宿に決めた。
今回はちょっと豪華に露天風呂付きの離れにしてみたのだが、12畳+αはちょっと広すぎたかも。狭い部屋好きなもので。食事もかなり凝っていながらも美味しく、従業員の人達の対応も丁寧でイイ!でもなんと言っても入るとちょっとヌルッとした泉質の風呂がとても良かった。妻はかなりお気に入りだったらしく、風呂ごと持って帰りたいと言っていた。
次の日はちょっと足を伸ばして阿蘇まで向かい、日本最大のカルデラと阿蘇山をみて帰ってくる予定だったのだが、カルデラの外輪山までは晴れておりそこそこの景色が眺められたのだが、外輪山を下り阿蘇山へ向かう途中から大雨に。これが最近話題の『ゲリラ雨』ってやつか?結局ほとんど阿蘇山を眺めることはかなわなかった。
2日間で総走行距離400km。たいした距離じゃないけど、軽自動車の旅は疲れます。温泉で体を癒したのにねえ。
