朝日新聞を見ていたら「スペイン 闘牛離れ」という記事が。スペインのバルセロナにおいて観客が集まらず、闘牛場が閉鎖されたらしい。スペインといえば闘牛、というのが一般的(?)なイメージだと思うし、それ以上にスペインの国技なんでしょ?![]()
原因として考えられているのは一つは動物愛護の精神。それともう一つが30~40年前に起こった闘牛ブームの際に興行数を増やすために弱い牛も興行に使った、というのも一因らしい。朝日新聞から言葉を借りるなら
「量は質を殺す」。
スペインではバルセロナだけでなく全土的に闘牛の若者離れが進んでいる傾向らしい。
日本でいうと競馬の世界で地方競馬なんかまさにこの状況に当てはまるような気がする。中央と地方の人気・売り上げの違いは馬の質、といってもあながち間違いではないような。![]()
地方じゃ「公営ギャンブルは儲かる」的な安易な発想で手を出しただけなんじゃないのかな、と地方競馬の関係者の人達と話してみるとそんな気もしてきます。だって今まで地方競馬の関係者の人達と話をして、競馬についてそんなに知識がないし官僚的だし、ファンサービスなんて上辺でしか考えてないような気がするし・・・・。
日本の競馬界も人ごとではないと感じるのは私だけ?