そういや朝こんなニュース (当初は変圧器の爆発)があったけど、ニューヨークって結構蒸気を供給するシステムが確立しているのを初めて知った。
蒸気配管は大きな圧力がかかるのと、使用機器に起因する水激現象などの問題があって保守が意外と大変なんだよね。自宅や工場などの地区で発生するならまだしも、地域に供給するってのは圧力も高くなりがちなのでもう大変。ニューヨークの配管はアスベストで出来ていた、って話も聞いたけど鋳鉄管などで供給すれば腐食は避けられず、保守に関する費用は馬鹿にならないんだろう。
『コージェネレーション』という電気を化石燃料を使用してタービンで作り出し、その排熱を利用して蒸気や温水を多の場所へ供給する、ってシステムは最近日本でも普及しつつある。ウチの会社でも導入しているしね。
だけど今は良いんだけど、保守にかかる金額って老朽化するにつれてスゴイかかってくるんだろうなあ。設備が設備でかなりでかいもんだし。
まあ以上は自分の素人目の判断ですから、何とも言えません。一応シュミレートして導入を決めているんだろうからね。
ウチも10年運用してイニシャルコストとランニングコストで本当にペイできるのか、その時に聞いてみたいものです。関東はガス料金安いけど、北海道は高いんだよね。原油の値段も高いし、今後どうなるかわからない。不安定な要素が多いことも確か。
札幌にもサッポロファクトリーや札幌駅でもコージェネは導入されているので、見学したい方は見に行ってみたら?確か一般でも見せてくれるんじゃなかったかな。ちなみに私はサッポロファクトリーは経験済みどす。