ここんとこ沖縄ネタ続きだったので、沖縄ネタはこれで最後にしようと思うのですが、最後はちょっとした感想を。


2日目と3日目に沖縄一周をしていたことは既に書いたとおりなんだけど、車を運転している間って景色を見たり次に寄る場所のことを考える他にも暇なので色んな事を考えてしまう。


沖縄を走っていてイヤでも目に入ってくるのはアメリカ軍の基地。幹線道路のまわりに『CAMP ○●』といった基地が至る所にある。また南部に行くとかつての激戦地であった名残を見ることが出来るが、そのような場所を通ったりしていると、ここがかつて唯一の地上戦が行われ、その結果アメリカ軍に占領されたかのように錯覚させられる。

まあかつてアメリカ軍統治下におかれていたのだから仕方が無いとはいえ、やっぱり違和感を覚える。ラジオをかければ軍基地から発信される英語のラジオ放送が行われており、ブルーシールアイスクリームもアメリカ資本だ。


沖縄の歴史というものを考えると近代だけでも占領・隷属が繰り返されており、まだその傷が癒えるには時間は足りないだろう。そういう歴史があるからこそ、沖縄という場所がなんか特別な場所であるような気を起こさせるのかなあ。


なんか取り留めないけれど、目の前を横切っていった戦闘機を見たときにふと悲しく思ったのは確か。なんかその風景が頭にこびりついてしまってます。