ちょっと日記でも付けようかと思い、アメブロを開いてみるとこんな記事 が。自分も今週釧路に出張しておりまして、土曜にフラフラと一人で飲みに出てみると

『○○ですっ!○○ですっ!最後のお願いにあがりました!よろしくお願いします!!!』

と選挙カーから騒音としか取れないような大声で叫びまくっている。


そう、統一地方選。釧路でもやってたんですよ。まったくうるせえなぁ、あれがお願いする態度なのか、と酔った頭でイライラしながら考える。


じゃあ『人にお願いする態度』で選挙やったらどうなるんだろうと。目立たないから落選だな、とも思うが ①がなり立てない②目立つ③お金かけない という3要素を満たす選挙戦術というものはないのだろうか。

公職選挙法によれば、現在は朝8時から夜8時までの拡声器を使用しての選挙活動は可。またインターネットによる選挙活動も不可。

もうこりゃ法律の改正しかないかと。選挙カーでの街頭演説および選挙活動は全て不可。当然拡声器の使用も×。マニュフェスト・自己PRは全てHP上で公開。それも公平性を期すために全ての候補のHPは同じひな形を使用する。

これなら選挙事務所を構える必要もないし、あまり費用もかからなくて済むんじゃないの。

大体IT時代とかいいながら選挙って未だにアナログだよね。電子投票だってそんなに進んでいないし、選挙活動だって上にも書いたとおり『どぶ板選挙』ってのが続いているみたいだし。政治の世界はまだ昭和の時代のままのようだ。イメージ的には『キャプテン』(著ちばあきら)のよう。このような選挙スタイルを続けるのは、一説には候補者にたかる支援者達を饗応するため、なんて話もあるけどね。

そういや夕張の市長選挙で『羽柴秀吉』氏が意外に善戦していたのには驚いた。色んな選挙に顔突っ込んでくるけど、今までで一番善戦したんじゃない?あんなふざけた名前(芸名)の人間に、自分たちの町の運命を託そうとする人があんなにいるもんだと驚いたけど、どれぐらい実弾ばらまいたんでしょ?