ウインザー    洞爺湖

会社の旅行で洞爺湖畔にある『ザ・ウインザーホテル洞爺 』へ行ってきました。当初大人数を予定していたにもかかわらず、参加したのは8名へ激減。うち7名が定員45人の大型観光バスで洞爺湖へ。7人しか乗っていないのに添乗員とバスガイドが付く、という贅沢(というか無駄)。


このホテル山上にあるので天気がよければ洞爺湖が一望でき、反対側では羊蹄山までもが見える格好のロケーション。こんなところに男8人。夕食は有名な『ミシェル・ブラス』が休みのため、ホテルのコース料理をいただいたが、ミシェル・ブラスで夕食食べたら料金は倍はかかったろうと思われる。高いよなぁ。


夕食終了後風呂に入り、さらに飲もうと思って持ち込んだ焼酎を飲もうとするが、風呂に入っている間に歳が上の人は全て寝てしまう。まだ20:30なのに・・・・。

ということでGYT、TMRと3人で部屋のみとなるが、いつもながらに下らない話に花が咲き、夜は更けていく。


                     有珠

次の日はゴルフ組と観光組に分かれたが、自分はあんなアップダウンのあるところでゴルフはしたくないので観光組に編入。昨日よりもさらに減った4人で大型バスを使い、観光名所をまわる。行き先は 


   有珠山西山火口→真狩村細川たかし歌う銅像→真狩村採水地→昼食→道の駅ルスツ


の順番。出だしだけ決めて後はバスに乗りながら考えるという適当な観光旅行。

その中でも有珠山の西山火口はすごい。ここは2000年3月31日に噴火した新しい火口なのだが、道路が70mも隆起したり、道路沿いにあった家や工場がその側にできた新しい火口のせいで壊されたりと自然の力というのをまざまざと見せつけられた気がした。壊れた道路や建物、電柱、車、重機、むき出しの水道管など見ていると、ジオラマみたいな気もしてくる。洞爺湖へ行ったらここは見ておくべきでしょう。すごいです。

途中地熱帯というのがあり、地面がとても温かい。”おおっ!ホントにあったかい!”などと言って喜んでいると、突然 ” あちぃっ!”という悲鳴が。見るとGYTが地面にあいていた穴に指を突っ込んだところ、どうやら蒸気が吹き出ていた穴らしくかなりの高温だったらしい。彼は火傷していたけど、火山をこんなに身近に感じるところってあまりないでしょう。


会社の旅行ながらかなり勝手気ままに観光もできる珍しい旅行だったけど、たまにはこういうのもいいんでないかい?