あんくる日記。 -12ページ目

あんくる日記。

暇な爺の、無責任ブログ。
いいたい放題、ジャンルはなんでもあり^^


最近、カラオケにはまってます。
そして色々とネットサーフィンしてて、初めて知ったこと。

ナターシャ・グジー(Nataliya Gudziy)ってウクライナの歌手がいる。


「いつも何処でも」という歌は「千と千尋の神かくし」という、
ジブリ・アニメの主題歌で曲自体は知っていた。

チェルノブイリの被災者でもある彼女が歌っていたのは、
フクシマ事故の前であった。

改めて、曲と詩のすばらしさを思い知らされた。



それにしても、ナターシャのなんと澄んだクリアな歌声だろう。


(カザルス 連歌「鳥の歌」について)

スペインとフランスにまたがるカタルニア生まれの民謡が「鳥の歌」である。

それが、ひたひたと世界中に広まってきた経緯には、
人類共通の苦悩や葛藤につながる「脆くても消え去ることのない眼差し」
という背景がある。

そして21世紀を迎え、日本は、そして世界は人類の直面する危機は、
必ずしも旧来の戦争という衣装をまとっていないことを激しい痛みとともに学ぶことになった。

9/11ニューヨークでのテロ、その後の一連の衝突は過去に例を見ない地球規模での同時的危機であり、
経済問題、環境問題、食糧問題に対する人類の曖昧で利己的な姿勢は、
チェルノブイリ、福島での原子力安全神話の崩壊という現実によって告発されているかのようにすら見える。

私達はこの曲を聴き直し、歌い直し、演奏することによって世界を見つめ直したい。表現者にとっても、聴き手にとっても、
そうした時間と空間が持続可能な心のエネルギーとなることを信じたい。

そして次世代に歌い継いでいくことを何よりも大切な仕事として捉え直したい。

2012年初秋
—連歌「鳥の歌」— 発起人 より引用



平和の願いを込めた詩であったのだ。

今、日本も憲法改正で色々と論議があるが、護憲だけでは無理があると感じてる。

現状を見れば、残念ながら力を持つことは必要だと・・・実際今までそうしてる。
それをいかに使わない方向へと、いかに放射能を拡散しない方向へと向かうのか。

単に、「護憲」「原発0」というお題目だけでは平和で安心な世界はこないだろう。
幼稚な議論だけで判断したくない。

ただ、とてつもなく困難な道のりだとは思う。
「脆くても消え去ることのない眼差し」

力だけでは紛争は解決しない。
また無謀な指導者が力を持つほど怖いことはない。
憤怒に駆られた感情での方向性ほど怖いものはない。

暴発させないための対抗手段として力を保持する。

じゃ~その力を正しく使うことができるのか?人には無理なのか?
人類全体が試されてるが、必ず開ける道はあると信じてる。

しかし、歌には癒される。
歌うこと踊ることが大好きな爺です。

私の娘がマクロビアンになった。ベジタリアンの一種のようだ。

もともと高校生の頃は王将でバイトしてたくらいだから、
ベジタリアンどころか、マグロ大好き少女だったのだ。

親に内緒で大型バイクの免許取ったり、バイトで400CCのバイク買ったり。

車の免許は良いけどバイクはダメって言ってたので、
バイクは友達の家に置かしてもらってた。

発覚したのは事故したから。

車に当てられてケガした。
たいしたことなかったが、事故相手の家族が揃って家まで謝罪に来た。

まぁ~勝手にニュージーランド行ってワーホリでビザ取ったり。

日本に帰ってきちゃ、派遣でバイトしてまた海外。

長らく帰ってこないなぁ~と思ったら、
大きなお腹に(臨月)クマさんペイントした写真を送ってきて、

「カナダで結婚しましたぁ~」

(・_・)ヾ(^o^;) オイオイ・・・・キイテナイヨ・・・

フランス系カナダ人の男性と結婚した。

そんな娘がベジタリアンになり、マクロビアンになった。

マクロビオティックを実践してる人をマクロビアンという。

それは、食生活法・食事療法と主張されるものの一種である。
名称は「長寿法」を意味する。

食生活法は、「玄米菜食」「穀物菜食」「自然食」「食養」「マクロビオティックス」
「マクロバイオティック」とも呼ばれる。

また、マクロビオティックを実践している人のことを、マクロビアン、
「"穀菜人(こくさいじん)"」と呼ぶこともある。

その食事法とは、

1)玄米や雑穀、全粒粉の小麦製品などを主食とする。

2)野菜、穀物、豆類などの農産物、海草類を食べる。有機農産物や自然農法による食品が望ましい。

3)なるべく近隣の地域で収穫された、季節ごとの食べものを食べるのが望ましい。

4)砂糖を使用しない。甘味は米飴・甘酒・甜菜糖・メープルシロップなどで代用する。

5)鰹節や煮干しなど魚の出汁、うま味調味料は使用しない。出汁としては、主に昆布や椎茸を用いる。

6)なるべく天然由来の食品添加物を用いる。塩はにがりを含んだ自然塩を用いる。

7)肉類や卵、乳製品は用いない。ただし、卵は病気回復に使用する場合もある。

8)厳格性を追求しない場合には、白身の魚や、人の手で捕れる程度の小魚は、少量は食べてよいとする場合もある。

9)皮や根も捨てずに用いて、一つの食品は丸ごと摂取することが望ましい。
食品のアクも取り除かない。

10)コーヒーは身体を冷やすので避ける

共感することも多く、なるほど良いことだ、と思う反面、やっぱりマズイ^^;

強制されることはなくて、自分たちが食べる物だけそれらを守ってる。

食生活は質素かというと、これらのブログを見れば以外と豊かです。

Miho's ハッピーナチュラル

なちゅらる♪ ベジライフ♪♪

めざせキラキラ発倖美人@G-veggie

mikanのナチュラルライフ

ざ~~っとブログ見てるとビックリするし楽しいです。

最近、血圧が高くなってる私にはおすすめかもしれん^^;


今までにも改正PFI法による官から民への移転はあった。

コンセッションはそれを、さらに上回る官から民の移転ですが、
完全民営化とは違います。

前の日記で、大阪の地下鉄民営化をコンセッションと言ったが、間違いでした。

コンセッション(容認、免許)の定義は、

1)官と民間の契約である。
2)一定の管理行為(マネジメント含む)を民に委ねる。
3)需要リスクを民に移転する。
4)利用料金制として報酬にサービス運営の成果が反映されること。

官と民が双方で出資して事業を行うことです。
公共事業を民が行うので、一定の歯止めを官が持ってます。

民は契約する上で、コンセッションフィーを支払い無形資産として資金調達を行います。
NTTやJRような完全民営化とは違います。

兵庫県の加西市での水道事業においてコンセッション方式が検討されてる。
(PDF 加西市水道事業におけるコンセッション方式の導入)

従来型のPFI事業(Private Finance Initiative)はサービス購入型で、官の地方債などによる資金調達が多かったようだ。


PFI事業ではVFM(バリューフォーマネー)が重要な考え方で、支払い(マネー)に対して、
最も価値の高いサービス(バリュー)を供給するという考え方。

★PFIとは、公共事業を実施するための手法の一つです。

民間の資金と経営能力・技術力(ノウハウ)を活用し、公共施設等の設計・建設・改修・更新や維持管理・運営を行う公共事業の手法です。

あくまで地方公共団体が発注者となり、公共事業として行うものであり、JRやNTTのような民営化とは違います。

(内閣府PFI推進室)

もちろん、VFMが低ければ民間の入札はないでしょう^^

サービスの向上という面からは、佐賀県武雄市の図書館を見れば明らか。
(武雄市FaceBook)

利用者に様々なサービスを向上し、新たな施設を設け利益を上げる、
なんて考え方は官にはない。

武雄市の図書館は生まれ変わりました。
朝9時~夜9時まで開いていて、年中無休、冷暖房完備、カフェで借りた本も読め、
Tポイントも溜まり、雑誌も買える。

大阪にあれば喜んで入り浸りになるのだが^^

コンセッション方式は海外ではインフラ、特に道路に採用されていることが多い。
対象となる公共施設は、
①橋、陸橋 ②トンネル ③フェリー乗り場 ④空港 ⑤大量輸送施設 ⑥駐車場
⑦港湾施設 ⑧その他輸送施設

アメリカでは州ごとに違う。国全体としてのコンセッション法はないようだ。

バージニア州ではすすんでおり、

「リース、ライセンス、フランチャイズ、地役権、その他法的拘束力を持つ契約の中で、
一定期間、管轄公共団体が認定し、交通施設の使用又は管理の権利を民間事業者に譲渡し、
この間、民間事業者が有益取得、料金徴収、施設の設計及び建設、
さらに交通処理能力向上、混雑緩和等を目的とした各種管理業務を行う。」

と州法で規定している。

日本では道路は民間経営は認めていない。
事業使用権を無形資産として、担保できることも含め、
大胆なコンセッションを行うには法的整備も必要になるだろう。

この先インフラは老朽化が進み、財政難な官が全てを管理することには無理がある。
民に取れるリスクとそうでないリスクを明確にしたうえでVFMを確保する。

日本の国地方を含めた財政再建には、コンセッション方式による民間のノウハウと資金を活用するしかない。

待機児童問題にしても横浜方式じゃ認可保育所以外の保育所を沢山作ってる。
地方では民間の活用が、雇用や景気浮上に直接結びついてくる。

道路や地下鉄のインフラだけじゃなく、公園、遊歩道、体育館、図書館、
コンベンションホール、様々な身近な公共施設がたくさんある。

市民や民間の提案をもっと多く募ってPFI含め大胆な開放と規制緩和をして欲しい。