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先日マンションから近い場所で花火大会があり、皆で楽しみました
（Mママ、浴衣ありがとう❤️）
新居に引越ししてから一ヶ月半、
ようやく落ち着いてきました。
ベランダが広いので、涼しくなったから
ベランピングをしよう。
そうそう、ご近所さんになった娘の友達を呼んであげなくちゃ…
これからの生活に胸を弾ませていました。
が、
暗転する出来事が起こりました。
先日、仕事中にマンションの管理事務所から
電話がありました。
「下の階の方から、お宅の生活音が非常に気になると苦情が届いています。ルームシューズを履くなり、床の防音対策をするなり対策をしてもらえませんか？」
かなり驚きました。
足音にはそれなりに気を遣っていたつもりでしたから。
「それは大変申し訳ありませんでした。花火大会の日に家具を動かしたりしたからでしょうか」「一日だけの話ではないようです」「えー！とりあえず直接お詫びに行った方がいいですかね？あ、まず手紙がいいかな？」「直接会うのが嫌という方もおられるので難しいところです。また、下の階の方が気が立っている事を考慮すると、訪問や手紙の投函をしないというのも選択肢の一つかもしれません」
マジですかあああ〜
想像以上に怒っているという事と、
管理事務所の乾いた対応に
心が折れそうになりました。
お隣さんは小学生の子供が3人もいるのに、生活音が一切しないから、よほど防音対策がしっかりしたマンションなのだろうと思っていました。
ひょっとしたら彼らは毎日息を殺して生活しているんだろうか…？
まず、防音マットを注文、
そして娘とある約束をしました。
家に帰ってきたら忍者修行する事。
気配を感じさせないように歩くのです。
旦那は、あり得ないと嘆いていますが
こうなった以上仕方ありません。
騒音トラブルの加害者になってしまったのですから。
酷暑の折、皆さま体調くずされませんように…
最後までお読みいただきありがとうございました❤️