何が嫌だったって、「診断結果」もそうだったけど、
「薬」を処方される瞬間が一番堪えました。
相変わらず涙は止まらない。
周囲の視線が気になる(これは一種の被害妄想でしょうね)。
そんな中、名前を呼ばれて・・・
薬剤師さん「この薬は初めてですか?」
私「はい、そうです。」
一瞬ざわつく薬剤師さん達。
何やら「抗うつ剤」を処方する際は、「効き目や副作用の解説書」を
配布しなければならないらしい。
解説書の内容は、
「飲み始めは胃もたれがある。飲み続ける事で効果が出る。」等
あの微妙な「ざわつき」が耐えられなかった。
未知の世界に進むんだ・・・と愕然とした。
言葉としては「睡眠剤」の方がしょっくだったんだけどね。
だって、土曜ワイド劇場とか火曜サスペンスの世界の話だと思ってたからさ。
別に何かあったわけでもないんだろうけど
「頼ること」に拒絶反応を持っている。
それは薬にすら。
風邪なんて一晩寝れば治る。で育ったので薬も嫌い。
そんな話を先生としたところ・・・
「今は薬に頼っていい時なんだよ。
薬に頼る事で早く治るんだったら、
それを利用しない手はないじゃない?」
と言われて気持ちが軽くなった。
頼ろう。
というか頼りまくりですよね。すみません。