お米をはじめ、様々なモノの値上がり。
何とも悩ましい限りです。
そんな中、昨年後半からキャベツの価格の高騰に驚いています。
昨年末頃でしたか、キャベツの価格が500円を超えていました。
500円を超えるキャベツを誰が買うのか?
正直、そう思いました。
一般家庭でしたら、キャベツは無くても何とか出来るかな?と
個人的には思うところでした。
そして、2025年になってもキャベツの高騰は続いているようです。
夕方のキャベツ高騰のニュースを見てふと感じることがありました。
それは、キャベツを育てたことがある人ならお分かりかと思いますが、
キャベツをはじめアブラナ科の野菜は虫が付きやすいのをご存じでしょうか?
キャベツ、白菜、大根、ブロッコリーなど、青虫が大好きな野菜なんです。
スーパーなどで販売されているキャベツはとてもキレイですが、
虫対策なしに綺麗な状態で販売するのは至難の業かと思っています。
家庭菜園で小規模なら、不織布などでトンネルにして虫から野菜を守ることは可能なことでしょう。
ただ、販売を目的に大量の野菜を栽培するとなると、不織布で覆うのは不可能に近いかな?と。
ただでさえ、虫対策などきれいな野菜を作るのは困難な時代に、この異常気象。
作物は何と言っても天候に左右されるでしょうから、このところの異常気象では本当に栽培が大変だと思います。
価格高騰も致し方ないことは十分承知しています。
回りくどいですが、市場に出回っている野菜が綺麗なのは理由があることを知っている人がどれだけいるのか。
つい、キャベツ高騰のニュースを見て、あれこれ感じた次第です。
家庭菜園でキャベツを育てたことがある方なら、モンシロチョウがキャベツの葉っぱに卵を産み付け、そこから青虫が誕生して
葉っぱを食べつくす課程が理解できると思います。
見つけた青虫は手で捕獲しますが、翌日も青虫は出現します。
捕殺してはまた現れる、無限のスパイラルです。
それでも、農薬は使用していないので安心して食べることが出来ます。
唯一、虫が付きにくいのがレタスです。
レタスに青虫は付きません。
何だか、生産者さんに対して挑戦状のような文面になってしまいましたが、
私の無知でしたらごめんなさい。
ただ、あらゆるものの価格が高騰しているので、これ以上高くなったら買わない選択をするしかないと。
プランターでも植木鉢でもいいので、自分で作ることにチャレンジしてみませんか?というメッセージのつもりでした。
自分で何かを作り出す。
知恵を絞って頑張りましょう。