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故郷。


市街地を離れて、郊外のお客様のお宅へお伺いする事があります。


夕方家を出た時・・・・・

時折息を呑む様な荘厳な、心癒される風景に出会えます。



僕流に表現すれば・・・・・

山あいの町には、夕闇と漆黒の夜が空から降りて来る・・・そんな感じ。

降りてゆく太陽の光が棚田の水を黄金色に照らす。

遠く何里も離れた谷の隙間から見える空と海が朱色に染まる。



街で生きていると出会えない風景。



本当に綺麗なんですよ。

なんとなくね、そんな情景をブログで伝えたくて。



MK’S BAR-LASTORDERが来ない夜-2nd Season



MK’S BAR-LASTORDERが来ない夜-2nd Season


(画像はネットから拝借♪)









今日、福島県避難地域の住民達の一時帰宅が始まりました。

故郷・・・・・簡単に捨てられないですよね。

テレビ報道を観ていて思うことがあります。

一時帰宅する住民にまとわりつくマスコミの多さ。

異常、過剰だと思います。

マスコミは何を伝えようとしているのか?何を伝えるべきなのか?

そして僕達視聴者は何を知りたいのか?

・・・・・・・・・・・・疑問です。








おはようございます。


『元々生食用では出荷していない』

『生食用として勧められた』



ユッケによる集団食中毒事故に於いて・・・・・

真っ向から食い違う、卸業者と焼肉店側の言い分。




想像出来る、構図として・・・・・

普段、卸業者は店側に頭を下げて、持ち上げ・・・接待なんかもしながら、肉の受注を取っていたんだろうな。

『絶対にいけますよ、味もいいですし、コスト面も申し分ないです!!』

「・・・・・・よっしゃ、とりあえず入れてみよか」

『部長、ありがとうございます!!』


あんなにも蜜月だった関係は何処へやら。

今となっては醜い争い。




よくよく考えれば、

上代280円のユッケでどれだけの肉が提供出来るものか、非常に疑問だ。








ザ・リッツカールトン京都。



『京都へ来たならば・・・迷わず路地裏に入ってみよう』

昔、何処かで目にした京都観光のキャッチコピー。



京都にザ・リッツカールトンが開業するらしいです。

きっとリッツのことだから・・・・・

京都っぽい、風情のある憎いホテルに仕上げて来るんだろうな・・・・・。





京都を初めて訪れたのは、小学6年生の修学旅行での事。

新京極のスケール感、華やかさに圧倒されたことを覚えています。

大阪在住の5年間は・・・キタやミナミ、神戸よりも京都の方がむしろお気に入りで、

当時付き合っていた彼女と足繁く京都デートを重ねたものです。




『京都へ来たならば・・・迷わず、路と時間の迷い子になろう』

(ホテルマンMK作)




京都の路はややこしい。

一方通行や細道、抜け道がやたら多くて・・・・・・

地名なんかも、京都市上京区今出川淨福寺東入ル(ひがしいる)・・・西入ル(にしいる)

・・・上ル(あがる)、下ル(さがる)・・・・・誠、京都らしくて情緒ある。





久しぶりに京都に出掛けたくなった。





京の都は人生の縮図。

東入ッテ西入リ、上ガッテ下ガッテ・・・ソシテ、マタ人生に迷ウ。



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ドロップアウト。


毎年、GW明けのこの時期に・・・・・

新入社員、第一弾のドロップアウトが発生する。


『勤務時間が長いのと・・・・・』

『就職難でしたからとりあえず入社したんですが、私のやりたい仕事ではないんです・・・・・』


彼女は一体、何をしたかったのだろう。



『私のやりたい仕事ではない・・・・・』

たった一ヶ月でお前みたいなハナタレのガキに見極められる程、懐浅い仕事とちゃうわい!!

大体、仕事と言える程のこと何もしてへんやんけ!!






でも・・・・・・

ルーキーが育たないのは、自分らマネージャー達にも責任があるわけで。




ごめんやで、仕事の楽しさを教えてあげられずに。

サヨウナラ、また逢う日まで。










クールダウンな一日。



トップギア、フルスロットルで駆け抜けたGW。


今日はいきなりスローダウン。

一日、何も仕事しなかったんじゃないか?って思うくらいゆるい一日でした。


で、久しぶりにお早い帰宅です。


今から、  『吉田類の酒場放浪記』  (渋すぎる・・・・・笑)

観ながら、ゆっくり焼酎を煽ります。




明日、休みやし。


でも、打ち合わせ2件入ってるし。




(泣)








進化。


F1 トルコGPを観ています。


レッドブル?

メルセデス・・・・・


僕がかつて熱狂していた頃のサーキットに於いては聞きなれない名前ばかり。

かつての若き貴公子、ミハエル・シューマッハがロートル扱いだし・・・・・・(爆)


おまけに、『カーズ』?

(スイッチ押したら、プラス80馬力のパワーを放つターボみたいなモノ・・・・らしい)

『DRS』?

(風の抵抗を利用する可変型ウイング)




『お~~~~っと!!ここでDRSを使ったーーーーーーーー!!!!!』

・・・・・・ですって。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


なんかマリオカートみたい。


そのうち、亀の甲羅やバナナの皮も飛び出てくるんちゃう?



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マリオと・・・・・かつてファンだったナイジェル・マンセル。



MK’S BAR-LASTORDERが来ない夜-2nd Season




似てる・・・・・・・。






ホテルマンはアイコンタクトとオーラで仕事をする。



打ち合わせ中、一瞬中座して席に戻ろうとした時、

サロンに入って来た別のゲストと遭遇した。


後ろのカウンターデスクに女性スタッフが二人。


彼女達がスタンバイ・・・・・『待ち』の態勢になってくれているのを背中で感じながら、

ファーストコンタクトを取る。


『いらっしゃいませ♪』

[今日、打ち合わせで~~、Tさんをお願いします~~]

ですね、承知しました♪失礼ですがお名前をお伺いしてよろしいですか?』

[○○と申します♪]

○○様♪ありがとうございます、こちらへどうぞ♪』

奥のボックス席へ案内して、何の指示も出さずに自分の打ち合わせテーブルへ帰る。



無言のパス。



僕とゲストのやり取りを聞いていたスタッフの一人がバックヤードに入ってTを呼ぶ。

もう一人のスタッフがドリンクをお伺いする。

待たせること無く、Tが打ち合わせテーブルに就く。


よもすれば、お伺いしたままゲストを放置してしまうという事故にも繋がってしまいそうですが・・・・・

いちいち確認しながら動いていると、結婚式では取り返しのつかない事態に陥るわけで。



サッカーに例えるなら・・・・

出す方向を一切見ずに前線のフォワードに送り込む一閃のキラーパス。

野球で言うところの、センター前に抜けそうな打球をセカンドからショートへのグラブトスで刺す。

・・・・・そんな感じです♪



ホテルマンとは空気、オーラ、アイコンタクトで連携を取っている人たち。



それは、お客様の方向を全スタッフが向いているという事。







決して大袈裟なんかじゃない。

窓口に列が出来ているのに自分の仕事だけに没頭して、

デスクから動かない何処かの連中とは違うのさ。



(爆)










ビジネス的結婚式。


ゴールデンウィーク、終わりました~~~~!!!!




期間中、うちのセクションだけで20組以上の結婚式が施行されました。

全セクションで約40組。


この9日間だけで、売り上げ予測は1億6千万から2億。




いきなり現実的な話で申し訳ありません・・・・・(笑)








ホテルマンと美脚達の情景。


『誰か、駅まで女性ゲストを送って頂けませんか?』

ナイトウエディングがお開きになって女性スタッフから飛んできたインカム無線。


『女性ゲ・・・・・』

の時点で、もう身体は駐車場の方に向かっていました。


『ハイ、喜んで!!MK、行きま~~す♪』




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


わざわざ『女性ゲスト』と言う言葉を付けるなんて・・・・・

この女性スタッフ、なかなか人心掌握術に長けている。


(爆)




ワゴン車をドリフトかましながら・・・・・(嘘です)

ホテルの正面玄関につけると、うら若き可憐なる美脚の女性ゲスト三人組。

女性スタッフ 『マネージャー、相変わらず女性には優しいですね♪』

ほっとけ。俺は女、子供には優しいのさ。



JRの駅に到着して、いち早く車を降りてスライドドアを開けて差し上げる。

ホテルマンですからね、当然の事です。

『お脚元・・・・足元、お気をつけください♪』

乗降口から次々とスッと登場する・・・美しいおみ脚達♪




これがホテルマンMK、本日最終のお仕事となりましたとさ。





チャンチャン♪






無形なる有形なモノ。


ライブエンドロールムービーの動画を

大体、結婚式の一週間前に新郎新婦ちゃんに確認をして貰う。

BGMとロールの確認なので、当日の動画が入って来る部分は当然黒塗り。


『ここにどんな画像が入力されるのか楽しみですね♪』





披露宴が終わって新郎新婦が着替えた後、

スケジュールに余裕がある日は必ずP・Cを持ってドレスルームを訪ねる。


『エンドロールムービーすごく良かったですよ♪一緒に観ませんか?』

新郎新婦が退場後の上映になるので、二人はまだ観れていない。



披露宴が終わって、余韻を噛みしめながら

新郎新婦、ウエディングプランナー三人で観るエンドロールムービー・・・・・

なかなかいいモノです♪





『今まで三人で打合せをして来て・・・・

その結晶がこういうカタチになったって気がして感慨深いですね』

映像を観終わった、新郎新婦の言葉。


僕達の仕事ってカタチに残らない無形のモノだと思っていたけど・・・・・

こんなカタチでちゃんと残ってるんだな・・・・・。



今日も担当婚礼・・・・・

無事、御披楽喜です。




お疲れ様でした♪