初夏の夜の、ある情景。 | MK’S BAR

初夏の夜の、ある情景。

じめじめとした蒸し暑い梅雨の最中の夜。

ゲリラ豪雨が一気にこの街の浮かれた熱気を打ち砕いた夜・・・・・

その夜、私は系列ホテルの人気ビアガーデンの受付に立っていた。

金曜日の夜のホテルは、瞬時に数百名のゲストを呑み込んでゆく。




隣に立っている入社二年目の宴会受付嬢のKに問いかけてみた。


『おいK、あそこにいる団体。職業は何だと思ふ?』


「え?あの10人くらいのお客様ですか?」


『うん、そうだ』


「・・・・・・・・・・・・・・・・。わかりません!!」


『学校の先生だよ』


「えっ!?そうなんですか!?凄い!!そんな事までわかっちゃうんですね!!」



普通にわかるやろ?




(爆)







年の頃、20代中半から50歳代後半まで。

女性はグレーのワンピース的な装いに愛想も色気も飾りっ気も無いメイク。

男性人どもは、『そのパンツ、何処に行ったら売ってんの!!??』

って思わず目が飛び出てしまう様な、これまた・・・グレー色系の、色もカタチも変なスラックス。

全身ジャージの装いの角刈りの男はおそらく体育教師なんだろうね。

老若男女・・・・・・全員に共通しているのは靴、足元。


全部がゴム製なんだろうな~的な、茶色のサンダル。

女性教諭は『つっかけ』

(余談・・・・・『つっかけ』ってわかります?・・・・方言なのかな?)



そして勘弁ならないのは・・・・・・・

上半身はスーツなのに足元はスニーカーシューズ。






ありえへん~~~~~!!!!!


そして、絶対恋に堕ちへん~~~~~~~~~!!!!!!






恐いから、俺はもう寝る。



おやすみん~~~~~~~♪