漫才師VSブライダルMC。 | MK’S BAR

漫才師VSブライダルMC。


関西では大御所の域に達しようとしている女性漫才師が

今日ラジオで言っていた。


『ワタシ、久々に結婚式の司会してんけどな・・・・・・・』

『最近の結婚式って凄いなァ~~!!』

『何でもありやねん!!』



ガーデンから登場した新婦の色打掛が花魁(おいらん)仕様だったり。

昔は花嫁の退席は媒酌人夫人の介添えでというカタチだったのが・・・・・

サプライズでおばあちゃんと退場、

しかもBGMはおばあちゃんが夢中になっている韓流スターの歌だったり。

BGMが秒数カウントしていて、

「後10秒でサビですから、今喋り始めてください!!」ってスタッフから言われたり。


メインパーソナリティの男性アナウンサーも

『へえ~~~そうなんや~~~』

と同調。




そうか。

ずっと結婚式の舞台で立ち続ける身としては普通の事なんだけど、

外部のエンターテイナーから見るとそう見えてしまうのね。







余談。


ブライダルが本業ではない司会者には、何かと会場スタッフは振り回されてしまいます。

特に大物芸能人系司会者にはね。


通常は新郎新婦や会場キャプテンの動きに司会者さんが合わせてくれるのですが

芸人系司会者さんはその逆。


司会者に会場キャプテンが、そして新郎新婦さえもが合わせるって感じです。



(爆)



そして・・・・・・

えてして、使う言葉や言い回しが古い。(笑)




僕の持論として・・・・・・

『言葉』は『生命』を持っていて、旬や賞味期限がある。

磨き続けていないとすぐに錆びつくし、古くなるモノ。




『漫才』や『お笑い』では研磨されている、その大御所女性漫才師の『言葉』も・・・・・・

ケッコンシキと云う舞台に於いては・・・・・


かなり色褪せていたんではなかろうかと推察するのであります。