映画&ドラマ『ウエディングプランナー』がヒットしていた頃・・・・ある夜の居酒屋での話。 | MK’S BAR

映画&ドラマ『ウエディングプランナー』がヒットしていた頃・・・・ある夜の居酒屋での話。


『俺は大型タンカー船の設計士をやってんだ』

『だからはるばるこの島国の港街までやって来た』

『どうだ?俺の仕事はビッグだろ?』


目の前のスウェーデン人はそう言ってのけた。


そして・・・・・

故郷のスウェーデンには愛しいドータとワイフがいて、

偉大なるグランドファーザーが大きな庭付きの邸宅に住んでいるとも教えてくれた。




『ところがどうだ』


彼・・・・・・名前はアンドレイと言うのだが、

彼はビアジョッキの生ビールを半分近くあけて・・・・・・

『日本の家は空に高くそびえるばかりで、まるで鳥小屋だな』

・・・・・そう揶揄した。



・・・・・・・・・・・・・。


そのくせ、君が今食っているのは焼き鳥なんだがな。


『ところで、ユーの仕事は何なんだ?』

アンドレイが、どうせ大型船舶の設計士よりも、

ビッグな仕事はないんだろうぜと言うようなそぶりで質問して来たから・・・・・

俺は胸を張って答えてやったんだ。


『アンドレイ、俺の仕事が何かって?耳の穴をよおくかっぽじって聞きやがれよ』

『アイアムウエディングプランナー!!』



『・・・・・・・・・・・・・・。』


『ウエディングプランナー!?ユーが??』

『嘘だろ!?・・・・・OH、NO!!、クレイジ~~~~!!』






なぜか、スウェーデン人に突っ込まれて否定された。






(笑)