考察~『コスタ・コンコルディア号船長の職業的使命』 | MK’S BAR

考察~『コスタ・コンコルディア号船長の職業的使命』


まさにタイタニック号ばりの海運事故。


そして・・・・・

船長が乗客乗員を船に残したまま、先に脱出。




船に於ける、『船長』の最優先使命は・・・・・・

『乗客』の生命の安全を守る、事だと思うのだが、この船長は違ったらしい。




イタリア船籍だとニュースで知って、

てっきりお国柄だからなのかなとも思ったけれど・・・・・


イタリアの海上保安当局は船長との無線のやり取りで、

『何やってんねん!!お前船長やろ!!船に戻って救助活動せんかいっ!!』

と叱責をしている。

(同じイタリア人でも、人によるみたい・・・・・)





ホテルに例えると、火災にあって支配人が宿泊客を残したまま真っ先に避難する様なもの。


ホテルに於ける『支配人』の最優先使命は・・・やっぱり『宿泊客』の生命の安全を確保する事。

・・・だと思うのです。


僕は若かりし過去・・・・・・

白昼にホテル火災に遭遇した事があります。

(ハイハイ、何度もこのブログで書きましたけれど・・・何か?)


丁度、結婚式の打ち合わせ中でして。


自分のお客様を駐車場へ避難させた後再び建物の中へ・・・・・。

その時に居合わせたスタッフみんなと階段で客室層を最上階まで駆け上がりました。



『火事や!!!火事や!!!火事やーーーーっ!!!!

誰かいてないかーーーーーーーーっ!!!!!!!!』


建物を舐める炎を窓に見ながら・・・・・・・・(爆)


宿泊客もスタッフも誰もいない事を確認して、駐車場へ自分も避難した瞬間・・・・・・。

ガクガクと足が手が、身体が震えて来ました。


階段駆け上がっている時は・・・・・

『もしかしたら、俺は死ぬかもしれへん。でもまあ、ええか!!』

とさえ思っていたんですけどね。(笑)






この船長に職業的使命はあったのだろうか?



無かったからこそ、安易に島の浅瀬に接近してしまい・・・・・


こんな重大な事故を起こしてしまったんだろうな。


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